ミュージシャン白書

ミュージシャンの立場からライヴ、レコーディングを通じてミュージシャンの社会生活を紹介する

大人の成長

2012年02月12日 07時33分48秒 | Weblog
 最近漸く。


 白々しい事も平気で出来るようになってきました。


 うそ!まじかよ!


 なんて、全然凄くない事に対して言って見たり、


 あ〜、マジかったり〜


 なんて、かったるくもないのに言ってみたり、おまけに雑な事して、職場の汁椀を、洗浄機に投げるぐらいに放り入れたり。


 全然怒ってないのに、


 白々しい連中と来たらまあ、こっけいにも、

 男子の気力並々と漲っておりますと、


 宣伝広告を打つつもりやら、宣戦布告をするつもりやら、


 常に息巻いて下りましょう?


 最近、


 カモンカモンカモンカモンカモン

 など、連呼するコマーシャルで、


 男はサイテーで、サイコーだ!


 なんてのがありますが、

 小生に限り、あれの、あの感じの、男の価値観には、全く当てはまらないのでありまして。


 男とて、しずしずと恋愛本を詠むこともあれば、


 道行くベビーカーの赤子に、ヘンガオして見せる事だってありましょうし、


 それを、やれ、男の意外性だの、裏返しだのと言われるのは、いささか窮屈でありまして。


 然るに、


 小生は、あえて、世の中の多数派との軋轢を回避するために、

 こんなたわいもない嘘をつき、態度をとり、

 今日、こんにちも過ごすわけです。
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え?と思った。

2012年02月08日 07時18分04秒 | Weblog
 昨日は休みでした。


 しかし、結構雨が降っていたので、仕方がなしに家で、せっまい家で、妻と息子と三人でぼんやりテレビを観て過ごしておりました。


 程なく、開き始めた息子が、プラレールで遊び始めました。


 まあ、遊び始めるといっても、本格的に腰を据えて始めるのではなく、

 まあ、退屈そうに、親父である小生の膝の上に座り、チンタラと遊び始めたんですが、


 あ、そうそう・・・・・・。


 この話は、本当の話で、怪談です。


 息子が持って遊んでおりました、プラレールから ブーン  という、モーターが回る音が聞こえてきました。


 暫く、


 息子は不思議そうにそれを眺めておりましたが、

 ふとそれを置き、


「そんな事してると、またなんか出てくるよ。中から、なんか出てくるよ」と言いました。


 「ん?何が出てくるの?」

 と聞き返しましたが、息子はそれ以上、何も言いませんでした。


 改めてそのプラレールを見たところ・・・・・・


 プラレールに詳しい方ならわかると思いますが、


 モーターの付いていない車両だったのです。


 その車輪が ブーン と回り、それを不思議そうに眺めた息子が言った、


「そんな事してると、またなんか出てくるよ」という言葉。


 プラレールの車輪は何故回ったのでしょう?


 息子は何が出てくるといいたかったのでしょう?


 息子の様に、完全にリセットの利かない老いた頭には、なぞがべっとりと残りました。


 
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節分に拙文にて候。

2012年02月03日 10時33分40秒 | Weblog
嗚呼、悩むわ……

今日は浅草クラウドにて、アコースティックライヴをしにいく訳ですが、

新曲がね……ないんですわ。

年明けのクラウドは是非新曲をと思っていたのですが、

また例年通り、モタモタしているうちに、正月は呆れて行ってしまい、二月が、 やれやれ……と、ダルそうにやってきた。

「どうせ何にもやらないんでしょ」ってね。


んなこたぁない!何かやる!やってる。

しかし、時候が馴染まんだけだ。只それだけだ。
そう思っています。


節分だけに福を招く何かしら趣向を凝らしてみたいのですが、

まあ、いいですわ。


開き直るわけではないけど、


まあ、何とかしますわ。
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二月になりました

2012年02月01日 10時48分41秒 | Weblog
あんまり気が進まないことがありまして、

「嗚呼、いやだな」

と、 声に出してみたところ、

まるでそこにいる人、あるもの、聞こえる音が全て嫌なような意味合いになってしまい、

嗚呼、こりゃ 誤解を招くなぁ……

と、 今度は口に出さず、

念じた。


そしたら、前で柏手を打っていた親子が、会釈もせず、憮然として通り過ぎた。


しまった遅かったか!

その後の自分の柏手には、

御利益がないような気がした。
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一言の力

2012年01月28日 07時17分18秒 | Weblog
 まあ、なんとスムースな頭とは、かくもあるべき。


 息子の賢さ。親ばかトークを暫し。


 
 覚える事山の如し。忘れる事風の如し。

 特に、『けど』の使い方が絶妙。


 さっき食べたけど、食べる。

 おもちゃあるけど、ほしいね。
 
 もう寝るけど、お茶ちょうだい。


 一切、間違った使い方はしていない。しかしこのニュアンス。


 三番目なんて特に、おねしょの予言とも受け取れる謎めいたニュアンス。


 親父、まだまだ、言葉の勉強が足らんです。


 そろそろ、出勤します。 サブいので、皆さん防寒、怠りなく。
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やわらかき復讐

2012年01月27日 08時23分17秒 | Weblog
 日本人にはツータイプありまして。


 小生は所謂『カッサカサタイプ』


 その他は『ベッタベタタイプ』そう、耳クソの話です。


 小生は、気を付けていないと、耳クソが落ちることがある。 あ、お食事中の方、並びに、ポテチ捕食中の方、失礼。


 だから、落ちないように、結構マメに、メンボーで耳をホジホジするのだが、


 調子が悪いと、何時までも、粉末の様なものがメンボーに付着してくる。


 余談だが、


 耳クソは、あんまり取っちゃいけないそうです。耳クソって殺菌作用が、パネェそうです。


 基。


 その粉末状の耳クソを、まあ、小生も疲れていたんでしょう、 殲滅してやりたい! と


 ふと、思ったわけです。 弱いもの、小さなものに腹が立つ時は、大概、気持ちが弱っている時です。


 そうするには、小生は頭でシミュレーションしてみる。


 メンボーを耳に突っ込んで、ぐるぐる回せば、だんだん綿がほつれてきて膨張し、


 奴らを根こそぎ始末できるはず!!


 そこで、実際やってみたら


 ほつれた綿が耳の中に残留してしまいまして、


 すごく怖かった。


 


 


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こんどから。

2012年01月21日 07時37分08秒 | Weblog
 おはようございます。


 メロンパンナチャン食ってます。


 もっと面白い事、ブログに書いて、誰かに笑ってもらう事にします。


 世界が平和でありますように……
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いよいよ、心肝から、拍手

2012年01月16日 07時31分10秒 | Weblog
 宗教というにはあまりにも自然で、信仰というにはあまりにも知らない。


 日本神道


 初詣に行かれた方も多かろうと思いますが、うちの三歳の息子は浅草寺で拍手を打ってしまいました。


 わらうなかれ。


 寺で拍手を打たないことは、ぼんやり知っていても、何故そうなのか? 恐らく誰も知らない。


 違わず、小生も知らない。


 ただそう言うもんだと、二礼 二拍 一礼 とする。


 小生は、心するところありまして、去年来、ほぼ毎日、近所の神社にて拍手を打っております。


 神社にはケヤキの巨木が二本立っており、その下をゆっくりと歩きますれば、血管の様に、細かな枝が、大動脈から枝分かれしているさまが、月明かりにぼんやり見えたりして、もうそれは、空に栄養を送っているようにしか見えなくなります。


 そうして、手水屋にて、両手を清め(口は、以前、そこで鳩が水浴びをしているのを見て以来、省略)鈴を鳴らし、拍手をやるわけです。


 最近、だんだん、その、本当がわかってきた気がします。 


 あんだら、かんだら、言い訳、言い逃れ、正論、異論反論、妥協、打算、狡猾、猥褻、無知蒙昧。



 うちから外から、いろんなものが攻めてまいりますが、拍手を、一度では足らぬ、三度ではしつこい。そう、丁度二度。


 打ちますれば、さっと、ミントの様に、飛ぶんですな。 暫くじっとしていないといけません。


 あ〜たらが、こ〜たら、なりますように……


 なんて、思わんで結構。

 ただ、じっとするんですな。  そうしないと。


 
 小生は、やってられんです……。 いつかこの、真っ暗屋を抜け出し、と野心に迫る煩悩が、なんと神社で生命力に浄化されるんですかね。 いやいや、本当のところ、何にもわからんです。
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京北のツンドラを抜けて……

2012年01月07日 10時06分04秒 | Weblog
特急『こうのとり』より
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冬の京都府北部

2012年01月07日 07時55分22秒 | Weblog
只今、名物ともいうべき曇天の下、居間のテーブルに寄りかかって西日本ローカル番組を観ております。

実家の京都府北部をあと二時間ほどで帰路に就く訳ですが、

なんとも言えない重い空気は、ドストエフスキーに通ずるものがあるような気がしてきたりする。

土着的な雰囲気があるとすれば小生はその中にいまだあり続けている訳で、これは違和感ではなくて親近感であるはずで、よそよそしい親近感というのは、実際にこうしてあるのだなぁ、と思いながら、実家のしきたりに則り、隣のパン屋が開くのを待っています。
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