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オーディオと音楽とすこしマニアック。 MUSICA are a new Hi-Fi brand from Japan.

新しいスピーカーがやってきたぁ! vol.7

2017-06-14 | スピーカー
『新しいスピーカーがやってきたぁ! vol.6』の続きです。

試聴室に新しいスピーカー英・モニターオーディオ BRONZE 1がやってきました!



使いこなしの最終段階としてフィルターをいれて

600~700Hzあたりの耳障りなピークをとってフラットにします。

回路図です。



このフィルターをプリアンプをパワーアンプの間に挿入し試聴しました。

結果ですが、

ピークは見事になくなっていましたが少し効き過ぎているかもしれません。

男性ヴォーカルが少しひっこんでしまいました。

このスピーカーはヴォーカルがとても良く鳴るのでもったいないと思い更に調整しました。

最終版の回路図です。



製作したフィルターです。



僅かな差ですが、

ヴォーカルがきちんと再生され、

中域の耳障りなピークもとれた良いバランスになりました。

今回は

英・モニターオーディオのスピーカー BRONZE 1の音質と設置について書いてきました。

イギリスのスピーカーは久しぶりでした。

ドイツのスピーカーには華やかさがあるのに対して

イギリスのスピーカーにはしっとりとした落ち着きがあります。

ブログで行ってきた対策をとった上で

改めてこのスピーカーの音質を確認してみると

とてもコストパフォマンスが高いスピーカーだと感じました。

これならば、当社の標準としているドイツ・クアドラル社のロジウム200(¥98000円)にも2点を除いて引けをとりません。

その2点ですが・・・

(1)大音量再生ではロジウム200に軍配があがります。

普通の音量であれば問題ないのですが、

100dBを超える大音量では音の骨格が崩れてしまうように思います。

この点はクワドラルはさすがです。

(2)BRONZE 1では40Hz以下の超低域は再生できません。

クラシックで言えば、サン・サーンスの3番『オルガン』とかチャイコの1812年とか

ストラビンスキーのハルサイ『命』という方には向きません。

反面、モーツアルトの40番やアイネクライネ、ベートーヴェンの『田園』等は

とても奥行があり、繊細な音を聴かせてくれます。

JAZZやPOPSのベースやドラムは問題ありません!

40Hzというのはベースがきざむ周波数よりも更に低い周波数です。

また、ヴォーカルはバツグンです。

JAZZ、POPS、男性、女性・・・何を聞いてもうならせるものがあります。

メインシステムとしても良いスピーカーだと思いました。



ところで・・・

しっとりした落ち着きあるイギリスの音を楽しんでいただくために

BRONZE 1のセットを発売します!!



『BRONZE 1スピーカー&CDセット』

スピーカー:英・モニターオーディオのスピーカー BRONZE 1



プリメインアンプ:musica ファボーレ(画像のオーディオボードはオプションです)



CDプレーヤー:musica Raicho cdp(画像のオーディオボードはオプションです)





3点で153600円(税別)ですが、

セット価格は50%OFFの76800円(税別)です!!

尚、プリメインアンプのファボーレはBRONZE 1用に

中域のピークをフラットにするカスタマイズを行ったモデルです。

限定10セットです。

お申込は eigyou@musika.jp まで!




6月のイベントは『ムジカ・クラッシックカフェ』です。

詳細はこちら



現在開催中のキャンペーン情報はこちらです。


ムジカスタイル夏号 PDF版です。



(ダウンロードはこちらから)
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