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売物ではありませんが・・・ vol.2

2017-03-21 | オーディオ部品のうんちく

筐体を非金属にする実験です。



ケース(筐体)が金属と非金属とではノイズ以外にどのような点が違ってくるのでしょう?

オーディオアンプの信号伝達に大切なことはいくつかありますが

そのなかでもグランドはとても大切な要素です。

例えばプリアンプとパワーアンプにおける音楽信号の伝達は

ピンケーブルに音楽信号の『電流』が流れているという考え方が一般的かもしれません。

これを『電圧』で考えることもできます。

音楽信号の電圧がグランドとプリアンプの出力端子間に発生し

その電圧をグランドとパワーアンプの入力端子間で計測し

これをパワーアンプの音楽信号の入力としていると考えることも出来るのです。

ここで問題なのは

プリアンプのグランドとパワーアンプのグランドが完全に一致していないと

音楽信号がプリアンプとパワーアンプで異なった電圧になってしまいます。

1台のオーディオ機器内部でもグランド電位の問題は発生します。

一般的なオーディオ機器にはプリント基板上のグランドと

ケース(筐体)の金属部分という2つのグランド電位があります。

オーディオメーカーはワンポイントアース等で

グランド電位を一致させる努力をしますが

これはなかなか完全に一致しません。

それならば、

考え方を変えて筐体が非金属にするとどうなるでしょう?

筐体にはグランド電位自体が生じなくなり

グランド電位の不一致が解消されるのです。

おもいきった手法ですが、

筐体が非金属の電子機器は珍しくはありません。

1940年代のラジオは木製でしたし、

現在でも樹脂の筐体を使った音響機器は良く見かけます。

次回に続きます。


アウトレットが充実しています。チェックしてみてください。



お知らせ その1です。

4月9日(日)にお花見オーディオ教室を開催します。

今回のイベントは大垣市上石津町緑の村公園内の古民家で行われます。





お知らせその2です。

日本未輸入のドイツ・クアドラル社のスピーカー ロジウム400を

限定5セットでテスト輸入します。

締め切りは4月10日です。

詳細はこちらです。





お知らせその3です。

64シリーズ発売記念、乗り換えキャンペーンを行っています。



60シリーズ、60taシリーズ、62シリーズ、限定モデル62sシリーズ

欧州向けモデル62esシリーズをご使用中のお客様で

64シリーズに変更をご希望の方は\29800(税別)で交換させていただきます。

この乗り換えキャンペーンは改造ではなく新品の64シリーズへの交換となります。

下記のQ&Aもご参照ください。

4月10日までです。

お申込は eigyou@musika.jp まで



お知らせその4です。

Raicho3発売記念、乗り換えキャンペーンを行っています。



雷鳥シリーズ(雷鳥、雷鳥2、雷鳥L)をご使用中のお客様で

雷鳥3にグレードアップをご希望の方は4万円で交換させていただきます。

この乗り換えキャンペーンは新品の雷鳥3への交換となります。

お申込は eigyou@musika.jp まで
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