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スピーカースタンドはアンテナなのか? vol.3

2017-07-12 | オーディオ部品のうんちく
『スピーカースタンドはアンテナなのか? vol.2』の続きです。

スピーカースタンドに使用されている金属パイプがアンテナとして機能しています!!



アンテナ(スピーカースタンド)で受信できた波形を見てみると・・・



ノイズの大きい部分が周期的に現れるのが観測できます。

この周期を測定すると約8ミリ秒でした。

ところで、

次の波形が当社の100Vの電源コンセントの波形です。



本来はなめらかな正弦波であるはずですが、

何ヶ所かガタガタになっている部分があります。

当社は西日本で周波数は60Hzです。

1/60秒で1サイクルになります。

上記の写真がちょうど1/60秒分の写真です。

これを見ると同じノイズが半周期ごとに発生しています。

1/60×1/2=1/120=8.33ミリ秒となり

アンテナ(スピーカースタンド)で受信できた波形の周期と一致しました。

アンテナ(スピーカースタンド)でキャッチした波形は

電源から漏れているノイズのようです!

それではこういったノイズを拾わないようにするためにはどうすればよいのでしょう?

まずは簡単な方法としてアンテナなのですから

電波の発生源から遠ざけることは効果的です。

しかも電波の強さは距離の2乗で減衰します。

電源ケーブルとスピーカースタンドの距離を

2倍にすれば、ノイズは1/4になる計算です。

さらにノイズレベルを低くするためにはアース・・・次回に続きます。




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