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いまどきのトーンコントロール vol.1

2017-07-13 | 雷鳥 Raicho
トーンコントロールとは周波数帯域ごとに電圧を上下させるものです。

昔のプリアンプには必ずついていましたが最近はあまり聞きません。

雑誌を読むと『トーンコントロールは音質を劣化させる』と書かれています・・・。

ライターは、まさか30年前の劣悪なトーンコントロールの印象をもって

書いているのでしょうか??

現在のトーンコントロールは調整点をゼロで使用した場合(フラットで使用した場合)

接続する/しない のブラインドテストを行ってもまず判りません。

30年前とはパワーアンプの音が驚異的に進化しているように

トーンコントロール回路も十分に進化しています。

また、『音源のバランスを崩すのはけしからん』という方が見えます。

私は仕事柄多くのレコーディングエンジニアとお付き合いしていますが

収録からCD化までの間にイコライザーを使って周波数特性を整える作業は必ず行うので

トーンコントロールを使ってはいけないというのはナンセンスとのこと・・・。

さらには、30年前のアンプのトーンコントロールは

『いかにもトーンコントロール使ってます!』というような

調整ポイントが選ばれていました。

例えば、低域では、

小型スピーカーの低音を豊かにするには50~60Hzあたりを上昇させる必要がありますし

リスニングルームで低音がボンボンいうのを軽減させるには100Hzあたりを減衰させると効果的です。

ところが30年程前のトーンコントロールでは250~300Hzに設定され

低音は大きく変化するもののオーディオに有益かというと・・・。

そもそも当時250~300Hzに設定されたのは

100Hz以下の再生が極めて困難だった当時の小型スピーカーでも

トーンコントロールを実感できることが優先され

250~300Hzに設定されたという説もあります・・・。

そして、これらの問題を解決した最新のトーンコントロールがこちらです。



次回に続きます。




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