モラハラとサヨナラする方法

モラハラ男と別れるつもりの方は読まないで下さい。
ここでは、モラハラ夫との上手な付き合い方を綴っていきます。

わたしのこと。

2016-10-18 09:39:33 | モラハラ被害者について
前回記事にて、被害者の方の心の状態を四段階に分けさせていただきました。



今回は私のことについて、少しお話させていただきます。

私の場合は、出産した後からモラハラが始まりました。
5年間の間に順調に段階を重ねていき、ついには第四段階までいきました。

絶不調の当時は、どうやったら誰にも迷惑をかけないで死ねるかをいつも考えていました。
そして、夫に殺されるか、自分が死ぬしかないんだという妄想と脅迫観念に取り憑かれていました。
殺されなかったとしても、きっと大切な子供を奪われてしまうんだと思い込んでいました。

胸の真ん中に、重りが入っているような感覚と共に、重く鈍い痛みがあり、苦しかったです。
原因不明の40℃近い熱をよく出していました。
それも、24時間の間に平熱に戻るヘンな熱です。
起き上がれないくらい体が重いのですが、怒鳴られる恐怖心がある為、何とか動いていました。


ある日、夫からいつものようにモラモラされていた後、腹を割って家族に話してこいッ!(何を話せばいいのかさっぱりわかりませんでしたが…)と怒鳴られ放り出された為、友人や身内に話し始めました。

初めは話すといっても何を話せばいいか分からない為、突然訪問し、私がいかに悪く彼にどれだけ迷惑をかけているかを力説します。(意味不明…新手の営業か ̄▽ ̄;)

話しを聞いた家族や友人は、私の頭がおかしくなっていることを何度も諭し、病院に連れて行こうとしましたが、断固拒否をしていました。

病院に行ったことがバレたら殺されると思い込んでいたからです。それに、心は疲弊していても、頭は正常に働いているという自信がありました。(⇦振り返ってみると、全然正常ではありませんでした。うん、かなりおかしかった´_ゝ`)

ですが、徐々にこう言われたとポロポロと話すにつれ、家族が激怒。そして私の家族と夫は大ゲンカ。( ;´Д`)
私も殺されると思い込んでいる為、シェルターに避難する話もでましたし、弁護士も調べました。離婚届も用意しました。
最終的には、子供がいることを鑑みて戻って頑張ることにしたのです。

でも…
今はモラハラ夫と子供と、とても幸せな生活を送っています。
元の性格が短気な為、怒ることは時々あります。でもそれも、一年に一度あるかないかです。
子煩悩で、妻思いの優しくて楽しい夫になりました。
またああなるのではないか…という恐怖心もありません。

ですが、今でも当時の絶望感を思い出すのは抵抗があります。
「何を言われたから」というトラウマが残っているのではなく、自ら落ちていった闇の暗さ・深さ、胸の痛みと苦しみを思い出したくないという気持ちです。
それもいずれは、時間が忘れさせてくれると思っています。

あともう一つ、上記の一件があった為、私の家族と夫とのわだかまりは多少残っています。
私が今幸せなので、表面的にはお互い仲良くしてますが…^^;ハハ


皆さんが私のようにならない為にも、私がどのように夫と向き合い、どのように変化していったのかを少しずつ綴っていこうと思います。

夫は別人のように変わりました。
でも夫は、自分は何も変わっていない。変わったのは私の方だと言われます。
私が変わったのか、夫が変わったのか。
夫は元から優しい人だったのか、どうなのか…鶏が先なのか、卵が先なのか。
そんな不思議な感覚になります。

私のパターンが全ての人に当てはまるわけではないと思いますが、モラハラで苦しみ、悩んでいる方のヒントになれば幸いです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 現在、モラハラ被害にあって... | トップ | モラハラ対策 〜賢い妻にな... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。