森の子きのこ

キノコ探して歩き回っています。

ヤマドリタケモドキ

2016年10月11日 | イグチ科


ヤマドリタケモドキ Boletus reticulatus 

夏のキノコ。
高い山より低地の里山でよく見かける。
とってもしっかりしていて肉厚。おいしいキノコ。
ヨーロッパで有名な高級食材、ポルチーニは和名ヤマドリタケ。
ヤマドリタケも最近近くで見つかってるらしいが、私はお目にかかったことがない…というか違いがよくわからない。

ヤマドリタケのほうが、小さ目で柄の網目が薄く、傘が明るく、つやつやとてかってる。
ヤマドリタケモドキは、柄の網目がしっかりと全体にあり、傘がビロード状。

味はヤマドリタケモドキはモドキというだけあって、ヤマドリタケに劣るらしい。
それでもとてもおいしい。

また、ドクヤマドリという毒キノコと似ているが、ドクヤマドリの柄に網目はない。
管孔を傷つけるとゆっくり青変する。

ヤマドリタケモドキの管孔ははじめ白色で塞がっていて、成長につれ黄色から茶色へ変わる。
また、傷つけても変色しない。

大きくてたくさん採れると食べきれないので、スライスして乾燥させると便利。


Boletus reticulatus ヤマドリタケモドキ

ヤマドリタケモドキ

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