花蝶楓月 見聞録 nature around us

日々の街角から 花とか虫とか色々…観たり聴いたり。思いだすまま…。

季節の花々 ピラカンサス

2016-10-19 13:02:47 | 季節の花
ピラカンサス or ピラカンサ or タチバナモドキ(橘擬)or トキワサンザシ(常盤山樝子)
=バラ科

ピラカンサが結実して色づいてきた。小さな白い花は、春に咲いていた。
真っ赤な実は、緑の中で映える。緑と赤は色彩学でいう「補色」関係で目立つ配色。
色紙や絵の具が近くにあったら、緑と赤を並べてみるとチカチカするのが分かる。
で、黒と黄色は警戒色。交通標識などつかわれる。同じようにスズメバチも同じ。目立つ配色で鳥などに警戒を呼びかけている。天道虫も鳥に自身が有毒であることをアピールするために、紅と黒の目立つ配色にしている。これは擬態と逆の関係。
鳥の多くが色の識別ができるため、目立つように赤い実というわけ。
哺乳類ではサルとヒトの多くが色の識別が出来る。他のウシ、ウマ、イヌ、ネコなどは弱いという。従って闘牛のマタドールが持つ赤い布はウシ向けでなく、観客席のお客さんを興奮させるためということ。
昆虫の中にも色を識別出来るのがいる。こうして見ると、鮮やかな色彩を持つ鳥や昆虫などは識別ができ、地味な色合いの哺乳類には色の識別が弱いようだ。
その分夜行性出身者が多い哺乳類たちは、聴覚、臭覚などが優れている。





© comment & photo by Mushi-Megane laboratory & chounomichi project & minami takahiko
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