ムシマルの広島うろうろグルメ~2年目なので広島初心者マークはずしました~

高知県から来て(主に)広島県でグルメ放浪というか食べ歩きというかウロウロしています。
お好み焼きも牡蠣も好き。

宮島ひとり旅②『牡蠣屋』の牡蠣屋定食はもうね、爆発しそうだ。

2016年10月01日 09時53分10秒 | 広島名物牡蠣のたぐい

『牡蠣屋』さん。

宮島の商店街、宮島郵便局とかの割と近くにあるこちらのお店。

ここも、ムシマルのバイブル『新久千映のまんぷく広島』に載っておったお店の一つ。

 

そういえばこの間本屋さん寄ったら、『まんぷく横浜』とか『まんぷく埼玉』とかいろいろありました。

シリーズものだったのか!

それぞれ別の漫画家さん(たぶんその地域ゆかりの方)が描いているみたいでした。

 

『まんぷく高知』はないのかなー?村岡マサヒロ先生希望。サイバラ先生でもいいけれど。

 

閑話休題。

 

時刻は11時40分になるかならないかくらい。

 

ちらちら店前のメニューを見ていると、

おねいさんスタッフが「入られますかー?」と。応よ。

 

おひとり様ですね、では鬼界お二階へどうぞー。

 

二階あるんだ!と案内されるまま。

黒いお姿を追っかける。

なんか全体的に壁の色調も店員さんの制服も黒っぽいのでした。

大人空間を意識しているかもしれない。

 

ムシマルは、実は牡蠣が大好き。

もしも相撲取りの関取になれた暁には、四股名を『焼牡蠣』にしてもいいくらい。

 

メニュー。

 

あ、食べ物の選択肢はそんなに多くないんだ。

 

「おすすめは『牡蠣屋定食』です」

メニューにありませんよ!

 

やばい、もう二回びっくりしている。まだ11時40分なのに。

 

ラミネート紙のメニューにはないけれど、確かにあるメニューのようであった。

(愛が、形はないけれど実在するのと一緒だな)

今適当に書いてます。適当ってすばらしい。

 

飲み物を注文されますかと聞かれ、

(もちろんです、このために自転車じゃなくて電車で来たのです。『まんぷく広島』でもお酒呑んでいたの見ましたぜ)

・・・・・・・こののちムシマルはもう一回びっくりする。

 

 

お酒のメニューはいっぱい書かれていた。

ビールからワインから日本酒からと、品揃えがすごい。牡蠣屋なのに酒の種類のほうが豊富。

「酒屋」じゃん、とかちょっと思う。

 

ムシマル「いっぱいあってなかなか決められませんねー」弱音。

こちらを見ていただければ、と店員さん。

なんじゃこれ!

この酒リスト、辛さとか芳香とか飲みやすさのよくある5段階評価じゃなくて、

「それぞれの牡蠣料理に合うかどうか5段階評価」だ!

 

えーー!

 

・・・・・・・・なんやかんやあって、結局店員さんのおすすめ白ワイン『ラロッシュ』のグラスを。

 

トーン。

いやー11時50分なってないのにまだ。

 

昼から酒を呑む、ということ実は大好きなんです。

あ、2階から1階の厨房っぽいところ様子が見える。

科学的かまどだ。

見ていると、スタッフさんがバーナーでばおわーって(たぶん牡蠣を)燃やしている場面も見える。

 

ふむむ。とか思っていたり、

 

牡蠣屋のパンフレット(表が牡蠣お土産の味とか食べ方書いてあって、裏面は宮島ガイドマップ)を読んでいると、

来る。そんなに待っていない気がする。

 

「お待たせしました。焼き牡蠣は後からお持ちします」とのこと。

それでは読み上げようか、

まずは牡蠣ごはん。

次に牡蠣の佃煮。

次に牡蠣入り味噌汁。

次にカキフライ3ケ。サラダ付き。

牡蠣のオイル漬け。

 

牡蠣尽くし、って言葉が相応しい、相応しくないわけがあるか?

 

 

 

 

 

では、まずカキフライから。

 ぱくがじり。

 

あっち!

汁爆弾というか、噛んだら牡蠣汁がはじけた。危険だ。

藪から棒にべらぼうに熱い。

このレベルの熱量を噛むまで隠し通せるものだろうか。

 

うわ、弾ける食感。

 

 

これはご飯が進んでしまう。

そうだった牡蠣ご飯だった。別に白ご飯でもいいというかもったいない気もしないでもない。

 

とにかくごはん。

 まあまあ、立派な牡蠣が3つもふくよかに添えられて。

 

もぐもぐ。

上品仕上げ。

 

ふっくら充実した感じ。

 

とかなんとかやっている間から、焼き牡蠣が。2個。

 

箸を、焼き立てに。

アツアツを食べなきゃという義務感に急に襲われて。

 

違う。

焼いた牡蠣は炊き込みともカキフライとも違って。

どちらかといえば潮の香り。

剥き出しの磯臭さ。

 

ただ、それを補って余りある旨さ。

なんていうか炊き込みご飯やカキフライにはなかった、味わいのダイレクトさがどーんとくる。

 

また熱さも、カキフライの内に秘める熱さとも違ってまっすぐに熱い。

甲子園球児くらい。

 

ナチュラルな潮味、それぞれ独立したような歯ごたえ、うまいなー。

 

ムシマルはこのあたりでワインを干して、

日本酒のグラスをお替り。雨後の月。

 

12時ちょいでお酒2杯目。

どうなるの?どうなっちゃうの?っていう感じ。

 

そこに味噌汁ですよ。

牡蠣入りの味噌汁って人生で初めてな気がしますが、

美味だ。

 

味噌とカキは合う。

 

 まだいただいてなかった(一個しかないから食べタイミングが難しい)オイル漬け。

 なんか梅干しみたいな色形になっているような・・・

ぱくり。

 

あ、ねっちょりする。

こう、牡蠣に粘りが出て、また味も濃い感じ。

 

むちゃいい、って感じるのはムシマルがお酒を呑んでいるからか。

お酒に一番合う牡蠣料理。

 

なくなってしまう。

 

完食。

 

牡蠣屋定食2,200円くらいで、お酒が2杯で1,300円程度。

つまり3,500円くらいでした。

 

食べている間にお客さんもどんどん増えてきて、12時前に来てよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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