鈴木海花の「虫目で歩けば」

自然のディテールの美しさ、面白さを見つける「虫目」で見た、
身近な虫や植物の観察や飼育の記録。

ふたつのトークセッション

2016-10-29 15:37:43 | 日記

 11月1日~30日までの、ジュンク堂池袋本店7Fでの『秋の昆虫展』、

いよいよです。

 きょうは期間中に2回にわたり行われるトークセッションのお知らせです。

1回目:11月9日(水) 19:30~21:00(開場19:00)

     鈴木海花、はたこうしろう、北森芳徳

   「『わたしたちのカメムシずかん』ができるまで」

   岩手県葛巻町で行われたカメムシ調査と取材のために、膨大な写真が撮られました。

  その一部をご紹介しながら、これらがどんなふうに絵本になったのか、

 著者、絵本作家、担当編集者の3人が熱く、楽しく語ります。

 この絵本が10倍楽しく、興味深く読める話題がぎっしりのこのトーク、

読んだ人も、まだの人も、ぜひご参加ください。

(トーク後、本の販売とサイン会も行います)

 

2回目:11月25日(金) 19:30~21:00(開場 19:00)

 新開孝、向井裕美、鈴木海花

  『こんな面白いカメムシがいたのか!ベニツチカメムシの驚異の保育行動』

  ベニツチカメムシは、体長2センチ近くもある美麗なカメムシです。この亜社会性ツチカメムシ類の一種は、メス親がエサの実を口吻につけて幼虫たちの待つ巣に運びます。

さらに、たまごが孵化するとき、「生まれるのは、今よ!」とメス親が、たまごのなかの「胚」に、呼びかけることがわかってきました。その鍵は「振動」。一斉孵化を促すこの行動の謎は?

 昆虫ではほかに見られない行動と生活史について、奇しくも時期を同じくしてこの10年あまりの間、

研究を重ねてきたカメムシ学者の向井裕美さん、と生態をたんねんに撮影してきた昆虫写真家 新開孝さんのおふたりをお迎えし、この6月に保育行動を観に宮崎まで遠征してきた鈴木海花が、未発表の生態について、根掘り葉掘り、お訊きします。

 向井さんと新開さんは、7F壁面で展示もされています。ぜひ見に来てください。 

(トーク後、本の販売とサイン会も行います)

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以上2回のトークセッションは、事前の申し込みが必要です。

参加費は1000円(一人 飲み物付き)

お申込みは、ジュンク堂池袋本店:03‐5956‐6111 まで。

 

 

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