鈴木海花の「虫目で歩けば」

自然のディテールの美しさ、面白さを見つける「虫目」で見た、
身近な虫や植物の観察や飼育の記録。

『秋の昆虫展』後半のトークセッション間近か

2016-11-20 09:21:34 | 日記

 

 ジュンク堂池袋本店7Fでの『秋の昆虫展』、たくさんの方のご来場、ありがとうございます。

前回のはたこうしろうさんとのトークにも多くのご参加をいただきました。

ジュンク堂の催しは1か月の長丁場ですが、いよいよ後半にはいり

2回目のトークセッション、カメムシ学者向井裕美さん、新開孝さん、と私の『カメムシがこんなことするのか?驚異の保育行動』も、残り席数が1席となりました。参加ご希望の方はお申込みをお忘れなく!

 

 11月は講演やトークでけっこう忙しく、なかなかフィールドに出る時間がなかったのですが、

先週は、立川市のお招きで講演のあと、矢川緑地で行われた観察会に参加できました。

11月にはいると、虫はぐっと少ないだろう・・・…という心配をよそに、

驚くほどたくさんの虫を観ることができ、参加者も終始笑顔。

 

まだぴくぴく動くイモムシをむさぼるチョウセンカマキリ!

 

虹色の眼をもつアミメクサカゲロウ

 

カネタタキのメス

 

オオホシカメムシ。

 

ムーアシロホシテントウ

 

クロスジホソサジヨコバイ。たいていヤツデの葉裏にいます。

 

クヌギカメムシ

 

くすぐったい

 

ガ類のたまご

 

テリアの顔みたいにも見えるケムシ

 

あのころっとした体形の成虫からは想像もつかないトホシテントウの越冬幼虫。来春までこの姿。

 

ハバチの幼虫

 

私的にはいちばんうれしかったミミズク。ヨコバイの仲間です。

 

 きょうはあたたかい一日になると予報が出ているので、これからひとりで

近場のフィールドへ行ってきます。

狙いは、ササの葉裏のヒカゲチョウ、フユシャク、土にもぐっているアオオサムシ、あとは手すりのハエトリグモ。

まだまだフィールドも楽しい~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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