イコンのもとに

福井美和です。両親の介護と絵を描いています。

日本画教室に通う理由

2016年10月25日 | 日本画
西崎節子先生の日本画教室では、
短時間ですが、
すごく落ち着いた集中できる時間が持てます。

今まで絵の教室には、いくつか通いましたから
生徒に対して、いろんな指導をする先生を経験しました。
西崎先生の日本画教室では、
先生に対する不安はもちろん一切ないですし、
教室内の雰囲気も、絵を描くことだけに集中できます。

絵を描く、学ぶために行っているので、
それのみに集中しないと、私の時間がもったいない。
他の生徒さん方もそうだと思います。

他の生徒さん方は、私より年輩の方々で
毎回、日本画教室に行くたびに
新しいことを私に教えてくださいます。
そんな会話も新鮮で、楽しみのひとつです。

昨日は、ちょうど私が蓮の葉を描いていたので
「この間、蓮の俳句を作ったよ」と
蓮の季語を教えてくださいました。

蓮 は 夏
破れ蓮 は 秋
枯れ蓮 は 冬 なのだそうです。

蓮の葉を描いていても全くそんなことも知らないわけですから
描く対象を理解できていないのです。
本当にうわべだけ、見た目だけで描いているなぁ〜と思いました。

絵を描くときに描く対象を調べて、
知識として知らないといけないし、
対象を 経験したり、味見したり、飼ったりして
自分のものにして、理解しないといけないとは思うのですが、
なかなかできない自分がいます。

日本画教室の生徒の先輩方は
人生の先輩でもありますから、
いろんなことを、普通の会話で教えてくださいます。
それをお聞きするのも、日本画教室に通い続けたい理由です。

ちょっとずつしか描いていけないけど
それでも描いていけば前進するわけですから
ちょっとずつ描いています。






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