イコンのもとに

福井美和です。両親の介護と絵を描いています。

ポンペイの壁画展

2016年10月16日 | イコン
兵庫県立美術館にて開催中の ポンペイの壁画展 を観てきました。

灘 で電車を降ります。



駅からまっすぐ歩くだけで兵庫県立美術館です。



まっすぐな道はミュージアムロードと呼ばれています。



逆光でした。安藤忠雄さん設計の美術館です。



美術館のエントランス



チケットを買い、ロッカールームに入る前に
神さまになろう コーナーがありました。



みなさん、かわいい神さまに変身していました。



ロッカーに手荷物を預けて、
エレベーターで3階に上がると会場です。



会場の中は撮影禁止ですが、
金曜日、土曜日の夕方5時〜6時に
限られた壁画のみ、
一般の方でも写真撮影できるのだそうです。
確かなことは、兵庫県立美術館にお問い合わせください。

私は全く知らなかったのですが、
今日はヤマザキマリさんととり・みきさんの講演会か14時からあり、
幸いにも参加することができました。

講演会の会場へ入るフロアから海側を見た写真です。



私みたいな壁画展を観にきた人だけではなく、
ヤマザキマリさんととり・みきさんのファンの方々や
漫画やアニメ、映画、出版の関係者の方々がたくさんいらしていました。
知っている先生もいたりして、ご挨拶。

ヤマザキマリさんのすごく楽しい古代ローマの話や
とり・みきさんの編集マニアぶりがわかり、
楽しい講演会でしたよ❣️
またお聞きしたいくらいです。

講演会の後も、展覧会の半券があれば再入場できるとお聞きしたのですが、
お腹がすきすぎて、
美術館のレストランで遅いランチをとりました。
神戸ポークをいただきました。









ランチの後に、すぐに再び会場へ。









6時が閉場なのですが、図録も買いたいし
ギリギリまで会場で壁画を拝見しました。

外に出たら暗かったですが、
また、夕方の美術館の景色も見れました。











近くでしたら、何回も通っていると思いました。

古代ローマはギリシャ人の植民地だったそうで
元からいる土着の人々以外はギリシャ人の国でした。

ギリシャイコンというけれど、
実はイコンの原型は古代ローマにあると思いました。

「ポンペイの壁画展」の図録より
酸化鉄の赤土の顔料で描かれた「赤い建築を描いた壁画装飾」
ヴェスヴィオ山周辺地域
フレスコ 前1世紀後半、第2様式



キリストの出現で聖なる角柱が聖人に変わっていきます。

京都ハリストス正教会のイコノスタス



実際にポンペイの壁画を観ると
後々のイコンによく似たというか、
古代ローマのフレスコ画から
イコンが描かれていったことがよくわかりました。

日本でポンペイの壁画が観れるなんて
すごいことなんですよ。

兵庫県立美術館の後は、来年、山口で展示だそうですが、
兵庫県立美術館の展示中に、
またもう一度観に行きたいなと考えています。
美術館自体が天井が高く、
壁画を観るには適した場所だと思いました。

どうしようかな?観に行こうかな?と思っているかたは
必ず観た方がいいですよ。
すばらしい展示でした‼️

チケットを買う前に、
兵庫県立美術館のホームページに割引券がありますから
その割引券の画面をチケット売場で見せたら100円引きになります。
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