イコンのもとに


在宅介護16年が終了後、やっと自分のために生きられる。イコンも描いてます。ブログは書いたり書かなかったり、気分で。

考えさせられた

2016年11月06日 | 岡山
燃えたらたいへんなことになる現代アートは
岡山にもあるし、
アートの突然の危機に、
企画者、主催者、作者は
どんな対応をとっているんだろう?



現代アートイベントの問題点は多数あり。


追記 11月7日(月)
私はキルト作品の展示をした時には、
作品に対しての保険
(1日数百円だったから、5、6日の展示期間中ならたいしたことはない金額)
は必ずかけていたし、
ギャラリーによっては
オーナーさんがその都度、
作家と相談して保険をかけていたところもあり、
けれど、それは作品に損害があった場合のみの保険であって、
鑑賞者や私に対しての保険ではないので、
そういうところ、どうなっているんだろうか?と考えていました。
保険屋さんに聞いてみよう。

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