のんびり・・・いそいそ~(*くうかんあそび*付き)

なんとか音楽の勉強を続けているちょっと変な主婦兼ピアノ指導者兼ボランティア演奏者の日常。取り留めのない駄文揃い。

「バッハ一族とその音楽」

2017-04-23 21:20:45 | おんがく
NHKカルチャーラジオのストリーミング放送
「バッハ一族とその音楽」が楽しい。



・・・ってFBに掲載したのはちょっと前のこと。

連続13回シリーズの放送で、スマホアプリ「らじるらじる」で
床の中で聴いている。


元々バッハは好きなのだけど
(今もNHKの鈴木雅明氏のバッハのオルガン番組観てる。いい番組だ。)
最近インベンションとシンフォニアを

・きちんと勉強したいっていうか
・網羅したいっていうか
・全部やみくもに弾きたいだけっていうか
・個別じゃなく全体像を知りたいっていうか
・次々湧いている疑問を解決したいっていうか


・・・そういった衝動に駆られているので
(いつになったら一通り終わるのか、そして平均律もパルティータもやり直す気なのか!?)
興味をもったのが聴くきっかけ。


お話&演奏は武久源造さんという「鍵盤奏者」さん。
聴き始めは失礼ながらお話がそれほど上手ではない印象で

「こりゃ、最後まで聴きとおせるかな~~?」

と心配していたのだけれど、回を追うごとに面白くなってきた。


放送中、ご自身が演奏されたバッハの楽曲も聴けるのだけど
ジルバーマンピアノで演奏されているし(楽器に手を入れる技術もお持ちのよう)
演奏表現も独特な気がする。

何よりもバッハについての造詣が深いです。
最近の演奏家ってここまで勉強しなきゃいけないのかい?!ってほど・・・。
以前ルイサダなんかもショパンのマズルカを極めるべく
ずいぶん細かく踊りの種類とかを勉強していたのとか見たことがあるけれど
こうなるともう演奏家っていうより音楽学じゃ?


と思ってちょっと調べたらこの方音楽学の出身なんですね。どうりで博学です。
そして「ピアニスト」という肩書ではないのも放送を通して理解できました。
古楽器の演奏がメインの方のようです。

画像はちょうど武久氏がジルバーマンピアノを演奏されているものを
お借りしてしまっています。

それにしてもバッハもそうですが、演奏方法とか解釈って本当に難しいですね。
装飾音一つとっても考えがそれぞれ違っているし
例えば大学のレッスンで学んだことも、
結局はあまり有益でもなかったりしますし・・・。


人それぞれの最善の結果を導き出すものなんだな、音楽って。
とうにわかり切っていたことだけど、最近とくにそれを感じます。



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