松尾俊介サロンコンサート - ミューズの日記
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先日の日曜日(7/10)は松尾俊介さんのサロンコンサートでした。
今回で2回目かと思いきや、松尾さんには4年前と2年前の2回来て頂いていて3回目だったんです。
今回のプログラムは第1部でバッハとタンスマンの組曲を2曲、重めの内容で組み、第2部ではギターの名曲を並べて楽しい内容で構成してくださいました。
バッハのリュート組曲では彼が7〜8年前に構想した変則チューニングでの独自のアレンジで殆ど原曲に近い状態で演奏。面白く聞かせて頂きました。その変則チューニングとは1〜3弦は半音下げて、4弦はレのまま、5と6弦は1音下げてソとレと言うもので、慣れるのに時間が掛かったとか。全曲演奏は今回が初めてだったそうです。

1.ヨハン・セバスティアン・バッハ/リュート組曲第3番ト短調 BWV995
2.アレクサンドル・タンスマン/カヴァティーナ組曲
3.フェルナンド・ソル/魔笛の主題による変奏曲
4.マヌエル・マリア・ポンセ
   前奏曲ホ長調
   スケルツィーノ・メヒカーノ
   エストレリータ
5.フランシスコ・タレガ/アルハンブラの思い出
6.レオ・ブローウェル/祭りのあるキューバの風景
7.ヨハン・カスパル・メルツ/ハンガリー風幻想曲

松尾さんは最近メルツが大好きになったそうで、メリハリの利いた、しかも大人の歌い口で、プログラム最後を飾るのにふさわしい素晴らしい力演でした。また是非聴きたいと思うギタリストです。
山下高博

      
    

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