☆会員のKさん☆

え～、今回は私が担当するKさんを
ご紹介したいと思います。

顔はNGということだったので
ストレッチ姿をパシャリ☆





Kさんはほぼ毎日トレーニングに来て下さってます。

そんなKさんは1ヶ月ごとに
スキャンをしてるのですが
その計測を今週したところ
なんと1ヶ月で体脂肪が2.5%減！

そして筋肉量もUPしていたんです。

とても理想的な結果が出たので
私とKさんで喜んでしまいました。笑

メニューを担当している私にとって
本当に嬉しい限りです！


さかのぼってみると
約8ヶ月前から比べて
体重は3kg減、体脂肪は4.35%減！！

一時は思うようにいかない時もあったKさん。

ですが日々の努力の結果は裏切らないですね☆

痩せたというより
引き締まった体になったKさんを見て
ご入会された方もいるんですよ♪

Kさんはトレーニングを始めてから
食事も意識するようになったそうです。

すばらしいっ！！笑

これからもますますの美ボディを
期待してますよ～♪



Sより

おめでとう☆

長年会員さんだったAちゃんとYちゃんより、ご出産の報告が届きました～。

可愛い男の子を無事出産されたとのご報告(^_-)☆
赤ちゃんもお母さんに会えるのを待っていたと思います。

喜びを共有できる仲間が出来るのって嬉しいですね。

おめでとう～♪

Mでした。

☆バナナ効果☆

私はここ2ヶ月くらい
朝にバナナとヨーグルトを食べています。

　
と言うのも

　
ヨーグルトにかけるソースで
とってもおいしいものに出会ってしまったため
そのソースを味わいたく
食べるようになったんです！

　
そしてどうせならバナナにかけて食べよう！
と思いこの朝食になりました。

　
バナナは安いですしね。笑


　
　
ちなみにバナナは


　
　
◆スタミナ維持

　
◆ビタミンが豊富

　
◆カリウムで体にたまった塩分を排出

　
◆マグネシウムで骨太

　
◆食物繊維で便秘解消

　
◆美肌効果

　
さらに低カロリーでバナナ1本あたり
約ご飯半膳分より少ないんです。

　
改めてバナナの効果を知った私は
これからも食べ続けようと思いました！

　
Iトレーナーのブログにもあるように
積極的にバナナを取り入れて
便秘解消につなげるのも
1つの方法ですよね♪



　
　
　
Sより

疑問のあれ？これ？

突然ですが...

質問です
「トレーニングだけで体は変わると思いますか？」

それだけでは、体を変えるには難しいです！

なぜかと言うと、
運動＋栄養＋休息のバランスが大事なのです。

まず、
今回は運動と栄養について簡単に説明します。

筋肉は筋繊維と言って細かい繊維が束になっていて
トレーニングすることにより、筋繊維が壊されるのです。
それを再生する為に食事が必要となります

だからと言って、なんでも好きなものをお腹いっぱい食べていまえば
体を変えるには難しいです。

朝・昼・夕の３食摂れているか？何が多いか？少ないか？
自分の食事を振り返ってみましょう

痩せるために食事を減らし過ぎると、
女性では鉄分が摂りにくい方もいるので貧血気味になりやすかったり、
食事の量が足りなさずぎてフラフラしやすくなるので気を付けましょう。

また食物繊維が不足すると便秘にもなりやすいので、食事をする時は
食物繊維が含まれている食品を積極的に摂ってみましょう。

トレーニングを重視しすぎて食事が後回しにならないように、
少しずつ何をプラスしたらいいのか？を考えてみましょう

来月のマッスルにあるボードは、私Iが担当します。
栄養素について出す予定です

　Iより。

　

ヒザ関節のQ＆A

月曜日の雪は凄かったですね。
夜や朝方、道路が凍結しているので気をつけて下さいね。☆

会員さんからの質問がありまして、ブログでもお答えします。

Q　関節には、十分な栄養素を摂ることも大切と聞きましたが、何を摂ればいいですか？

A　グルコサミン、コラーゲン、アミノ酸のサプリメントがおすすめ。
関節液の栄養成分となっている主な栄養素は、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲンなどです。
通常の食事から摂取するのが理想ですが、食事から摂取しにくい場合、サプリメントの活用も有効です。
「グルコサミン」は人間の体内にあるアミノ酸の一種で、関節の軟部組織を形成してます。
カニやエビなどの甲殻類に多く含まれています。
ヒアルロン酸は、美肌効果でも知られるように保水力があります。コンドロイチンも同様です。
グルコサミンを、コンドロイチン、コラーゲン、ビタミンCと一緒に摂れるものも出ています。
(フィットネス参照）

薬を服用されている方の場合は、サプリを服用前にお医者さんにお話してみる方がいいかもしれませんね。


ケアーとして、ヒザ周辺のストレッチもおすすめです。



かかとをおしりに近づけます。
痛い時や足を持てない場合は無理をしないで下さい。

Mでした。