武蔵野 MAD ケーチャン!!

ピンと来たものへの追求と、たった一度の人生、濃縮な日常を求め日々活動するオトコの記録。・・・チャンスはいつも一度きり。

夕暮れの街~野良猫・献上品~

2017-06-20 09:46:29 | 散歩
夕刻、小坂忠の「HORO2010」の1曲目「ほうろう」を聞きながら~夕焼け方面へと歩み入れて黄昏時

目の前を一匹の首輪をつけた猫が横切ったかと思いきや、横切りきらず立ち止まると奴、口に何かを加えているので凝視してみるとネズミじゃない!?猫っていうものは本当にネズミを捕まえてくるものなんだな~と感心して見ていると、何かに驚いたようようでそのネズミを口から落としていしまい~藪の中へと猫は消える、目の前にはその猫が持ってきたネズミの亡骸が無残にも放置され困ってしまった。

ネズミ、正直苦手でいて、あの毛の生えないミミズ様の尻尾が苦手。幼少、モルタル築の日本家屋の友人宅へ泊まりにゆくと、天井上で走り回る~なんてのが昔はザラだったが、友人は「あ~~、また運動会が始まった~」なんて。あの頃はそこそこ環境の共生?していたから平気だったが~あれから30年、大人になり改めてネズミには嫌悪を覚える。

さて、猫が置き去りにしたそのネズミは見なかったことにして、歩みを進めるも~ふと思うにあれは自分への献上だったのかな!?なんて。
以前山梨県は旧北巨摩郡でペンションのバイトをしていた際にも、飼っていたペンションの猫が、まかない飯を食べている目の前で野ねずみを吐き出した事があった。一瞬たじろいだが、オーナー曰く「君に褒めてもらいたくて捕まえてきたんだよ、きっと」と(笑)思い返せばそういうことが今までに何回かあったが、献上。自分は気が付かぬところで猫と周波数が合うのかもしれない。かの邦楽フォーク・アシッドフォークの担い手、遠藤賢司も「寝図美」なる名前の猫を飼っていたらしく~はっぴいえんどがバッキングの「満足できるかな」の歌詞にも登場する、血を舐める化け猫。アルバム「Nyago」も猫をだくジャケット、男性の猫を敬愛するものも少なくはない。あのネコ科のマイペースぶり、興味ないことにはよりつかない、基本狩猟せず飼われる、といった習性が一部男性にとって「女性」として捉えられるのか?逆に女性は俗に言う愛玩犬、ぬいぐるみのような狩猟本能とはほど遠い、番犬にならない犬を好きになるもので、、、男も女も対峙。

そんなことを考えながら、すっかり珍事に夕焼け眺めながらの帰路を逃してしまった(笑)、いたしかたなくいつものレコード屋にて300円コーナーのLPなんぞをスコスコと見る。このスコスコ見ているだけで、あのレコード独特の香り、安心する(ようはかび臭い空間だが)ので不思議。ボブ・ディランの「偉大なる復活」を見つけたが、これは持っているし、、、チェット・ワトキンスのエレキ物も、、、寺内タケシで散々昨今は聞いているしでスルー。何も買わずに店をあとに。
夕刻、1時間内の出来事、、、。
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