武蔵野 MAD ケーチャン!!

ピンと来たものへの追求と、たった一度の人生、濃縮な日常を求め日々活動するオトコの記録。・・・チャンスはいつも一度きり。

信州・豊科のレコード事情②〜日の丸SP盤〜

2017-07-29 16:56:14 | レコード蒐集
しかしながらジョグの後、酷い倦怠感(笑)無理もない、気持ちは爽やかなのだが肉体は反比例、、このところよくある傾向。

そんな火照った身体を冷やすべく渓谷へ。以前も訪れた烏川林道、前回は足までの入水でいたが〜保育園児までも川遊びしていたもので〜今回は水着持参。車で着替えていざ入水!と思った以上に水は冷たく、おそらく10度前後か痛いほどの冷水。しかしながら着替えてはきたし、かなり汗ばんできたしで自問自答の入水(笑)、笑顔を作ってみたりして。身が引き締まるような、またも外気でとろけるような、そんな事を繰り返す30〜40分。

、、、ん!?と活発に飛び回る一匹のタテハチョウ科、コムラサキ川沿いの柳の木周囲を活発にとびまわるので、時に吸水しに砂利へ止まっては忙しなく飛ぶ。
コムラサキというだけあり、オモテの翅は淡くムラサキがかっていてオオムラサキがマムラサキならば、やや焼けたムラサキ、光の反射でキラっと淡く光る
近年減少しているとは聴くが、いるところにはいるもの。都内でもヤナギ類の木の周辺で幾度か見かけたことがあるが、、、いかんせすばしこいチョウである。

そんな入水、行水ののち、さっそく2日目となるレコード漁りに何軒かリサーチ。
2日目は前回はカンカン帽を購入したYという古物店。前回行った際にも非常に感じの良い店で、カンカン帽もかなり負けてくれたのでいた。カンカン帽、地方へ行くとよく目の当たりにするがなかなかサイズが合わないもので、56.57と昔の人は小柄、頭のサイズもやはり一回り小さいようで使えるものがなかなか無いもの。
またツバの歪み、リボンの劣化、内側の内装なんかの痛みも60年以上前のものだとかなりボロボロで〜さて、幾らまでなら出せるか!?という流れになるもの。



と、今回は松本で祭りがあり、だいぶカンカン帽は売れてしまったとの事、、、残念!!

気を取り直し、レコードコーナー。

70〜80枚ほどあるがスコスコと見て行くと、、、でました、キングレコード デラックスシリーズ高倉健!帯なしだがかなりの美品!

1969年に出たこのレコード、他に森山良子もあったがザワワザワワはスルー。とブルーコメッツ セカンドアルバム。レコード屋以外の漁りでGS物は初。

シングルはよく見るのだがアルバム物はあまり見ないもの、、、。ブルコメの《北国の二人》収録、この楽曲はまさにマイ青春歌謡なので押さえておこうか、、、と。
他にはありがちなサイモン&ガーファンクル、なぜかビートたけし《たけし軍団》?のレコード(笑)ステッカー付きで買わなかったが、あれは持っていても面白かったかもしれない。

と、ドアーズのグレイテスト・ヒッツ!信州でドアーズとは!?サイケロックと信濃路はまるで不釣り合いだが〜とりあえず購入。

と、レコードはそれぐらいでいたが〜床に置かれたSP盤。H嘉さん曰く、70数回の鉄針再生だから普通の一般的なレコードプレーヤーで再生したら針をダメにするだけでなく、まともに聴けない《回転数が違うため》と。

、しかしながら戦メリではないが、昼寝しながら蘇州夜曲のチャベスでないが(笑)気になるところで、ガサガサとSP盤を物色、、、はてどんなものがあるのか!?

目にとまったのはラベルに日の丸が描かれた軍歌物のSP盤。なかなかの個性。一般的になレコードと比べて一回り小さく、そしてズシリと重い。と、片面一曲しか入っていないのも面白い。《割れやすい》とH嘉さんにきいてはいたが、なるほど割れたものも数枚あり。
とりあえず戦前歌謡は丘をこえて、とか前述した蘇州夜曲ぐらいしか知らないが、、2枚ともSP盤ではなくて、参考までに2枚軍歌物を購入《一枚100円》。それと言って目ぼしいものはなかったが、それなりに楽しいひと時、、、。



と、二件目はとなり松川村にあるMというリサイクルさ店。さっそく物色するもここはレコード一枚500円、とやや割高。

200枚ほど置かれたレコードをスコスコみてゆくと、、沢田研二の屋外コンサート版二枚組(笑)帯付きで状態もそこそこよろしい、70年代後半〜80年あたりか。男性アーティストが化粧をする当時の流れ、ジュリーもまるで道化師のようだ。《北山修 1969年のアルバム ピエロのサムと並ぶ道化ぶり》。
と、ナイアガラトライアングル物。

このあたりはあまり詳しくないが、これから掘り下げたいところで〜レコードのラベルのFUSSA TOKYOが気に言ったのだった。
この店で、やや割高ではあるがせっかく来たしと二枚購入。おまけに黒曜石《縄文人が矢じりを造る黒光りした石》をくれた(笑)まるで硬い硬いコーヒーゼリーである。、、とレコードは今回はこんなところだがレコードを見つけるまでのアクションがたまらないもの。

時間があればゆっくり一時間ぐらいかけて漁りたいものだが、、そう、チャンスはいつも一度きり、、、。

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