武蔵野 MAD ケーチャン!!

ピンと来たものへの追求と、たった一度の人生、濃縮な日常を求め日々活動するオトコの記録。・・・チャンスはいつも一度きり。

梅雨の音源をもとめ、革ジャンを濡らす

2017-06-13 12:51:09 | 音源漁り
あの奄美大島行脚からそろそろ1年になる、、、。不思議と奄美とつくものには惹かれるもので、、、先日とある鮮魚店で刺身を見ていたならば「奄美大島産」とあり、しばらく空想にふけってしまうほど。これはかの水木しげる先生の「南方病」に近いものがあり、奄美の島唄なんぞを狭い空間で目を閉じながらききいると、あたかも1200~300Km離れたあの島にいるかのような、飛んで行けそうな気がする。忙しいからこそ~そう思えるのであるだろうが、今年は奄美大島へゆけそうもない、合掌、、、。

と、相変わらずN区、S宿区、と視聴覚資料をあさりに行っているが、、、連日借りては返しにゆくという短調な活動をしていると嫌になるもので(笑)
確かに「おお!!」と頷ける音源あるならば飛びつきたくなるのだが~やや離れた区市町村までの返却が手間。何を言うか!無償で貴重な資料を貸してくれているのだぞ!なんて自問自答しながらの返却往路、W1にまたがるとあまりに肌寒いので革ジャンをきて、街道筋を走っていたならば小雨が降り出し~革ジャンを濡らすまいと中のTシャツ一枚でもって走るか否か、引き返すか~と。そんな事ばかりに気がふれて全然楽しめなかったW1ライド。
途中、最近出来たという英国バイク ディーラーへ立ち寄り往年の名車の現代版とでも言うべきか、メーターがデジタル仕様のバイク達を眺める。実に快適そうでいて~どんな高温多湿でもグングンはしる印象、帰りがけにスタッフが自分のW1のシートを拭いてくれたのだが~自分のW1はなんてやれているんだ、と少々恥ずかしい気持ちもなくはなかった。「ヤレ」が味、なのだが~舶来バイクたちはそれはそれは綺麗なボディーでいて、自分のW1はいわば幕末の、着物を脱いで洋装をし~ま抜けた印象になった侍の写真を思い出したりして。奇しくもW1は英国車BSAのA7なるバイクがモデルだという。

なんとなくワクワクしないので、帰りがけに中古レコード店を覗くことに。廉価コーナーのLpをスコスコ見ていたならばベスト オブ ベンチャーズなるアルバム。この手は実に多いが、、、裏ジャケをみると!?




若大将じゃない!?ベンチャーズを従いうたっているので一目惚れで購入。当時も自分のように同様な主旨で売っていたのかもしれない(笑)と、他に、「渡辺はま子」の「オリジナル原盤シリーズ」なる「支那の夜」。

あの伝説のCベスの青梅の川原での独演「蘇州夜曲」収録でいて、これは欲しい!酒を飲みつつぜひ言い放って欲しい「俺になんのようだ!」と(笑)いずれも1枚300円ならば手が出るもので、俗に言うレアだの貴重盤は聞きたいがまず手が届かない。その多くはCD化されてはいるが、本来のLP盤として持っていたいという思いもあるし~いつもその辺での葛藤があるもの、、、。

と、最後に見つけたもう1枚は「寺内タケシ」の「エレキギターのすべて」。このジャケは実にインパクトがある。これらを一つ一つ並べてパシャリと写真を撮るまでの作業が目に浮かぶもので(笑)すげーすげーと裏面をみたならば、なぜか寺内タケシが銭湯の湯船に浸かっているという、よくわからないジャケットデザイン。

このアルバムには前から聞きたかった、トルコ民謡なる「ウスクダラ」収録でいて、なにやらファズと中近東のリズムは愛想が良い、という黒沢進氏。「激流のような寺内のアドリブ」とある。、、、確かにすごい、ファズが耳からも視覚からも入ってきそうな「ウスクラダ」。基本、寺内タケシは民謡・クラシックカバーだがま、音楽の先生というかそんなスタンスを感じさせる。「エレキの若大将」も然り、人懐っこい土浦弁がなおそう思わせるもの。
帰宅後、ビール片手に針を落とす、、、。ん~~いいね、と気がつけば23時。休日はあっという間だ、、、、。





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