やっと、飯給(いたぶ)駅の姿を発見☆
結局「高滝駅」から、高滝湖を経由して、2駅先の「飯給駅」まで 歩きました。
ここは、ローカルな雰囲気漂う駅と、桜 と 菜の花が 一緒に撮影できるとあって、平日にもかかわらず、沢山の方々が カメラ片手に来られています。
車での訪問者が大半で、駅前の駐車スペースは、道路に溢れんばかりの 満車状態。
周辺の道路上には、
「ここに車を停めるな」的な注意書きが目立つ。
だが、この光景を見れば、そのような状況になるのも うなづける。
カメラを構えている人は、↑↑の風景に加え、さらに 列車がホームに停車している写真を狙っているみたい。
できれば自分も そのような写真が撮りたいが、それをやると、その時に停車している列車には乗れない。
でもって、次の列車は また2時間後。
ここで さらに数駅でも歩こうものなら、
「そのまま最後まで歩いて行ったら!」
と言われかねないので、やめておく。
桜 と 菜の花 も見事だが、個人的に一番 興味を持ったのが、駅前にある とある事で世界一のトイレ。
手前ではなく、奥にあるのが、
「世界一 広いトイレ」
杉の木の外壁で囲まれた 約200平方メートルのスペース。
あの中に 便器が1つ あるらしい。
「世界一広いトイレ」とは、便器1つに対する 世界一広い個室の事だった☆
実は、この「世界一広いトイレ」は、女子トイレ だったりする。
事前に その情報は知っていた為、男性である自分が見物しても良いものかと心配していたが、外壁の入口であるドアに、
「使用後はドアを開けたままにして下さい」
とあった。
それは すなわち、
「外壁の入口からなら(男性の方も)自由にご覧下さい」
という意味にもとれるので、外側から見物☆ そして 写真を撮らせていただきました。
「世界一 広いトイレ」
中は、こんな事になっている☆
菜の花が咲き誇る 庭園のような空間のド真ん中に、洋式の便器がポツン。
ウケる・・・・
つづく
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結局「高滝駅」から、高滝湖を経由して、2駅先の「飯給駅」まで 歩きました。
ここは、ローカルな雰囲気漂う駅と、桜 と 菜の花が 一緒に撮影できるとあって、平日にもかかわらず、沢山の方々が カメラ片手に来られています。
車での訪問者が大半で、駅前の駐車スペースは、道路に溢れんばかりの 満車状態。
周辺の道路上には、
「ここに車を停めるな」的な注意書きが目立つ。
だが、この光景を見れば、そのような状況になるのも うなづける。
カメラを構えている人は、↑↑の風景に加え、さらに 列車がホームに停車している写真を狙っているみたい。
できれば自分も そのような写真が撮りたいが、それをやると、その時に停車している列車には乗れない。
でもって、次の列車は また2時間後。
ここで さらに数駅でも歩こうものなら、
「そのまま最後まで歩いて行ったら!」
と言われかねないので、やめておく。
桜 と 菜の花 も見事だが、個人的に一番 興味を持ったのが、駅前にある とある事で世界一のトイレ。
手前ではなく、奥にあるのが、
「世界一 広いトイレ」
杉の木の外壁で囲まれた 約200平方メートルのスペース。
あの中に 便器が1つ あるらしい。
「世界一広いトイレ」とは、便器1つに対する 世界一広い個室の事だった☆
実は、この「世界一広いトイレ」は、女子トイレ だったりする。
事前に その情報は知っていた為、男性である自分が見物しても良いものかと心配していたが、外壁の入口であるドアに、
「使用後はドアを開けたままにして下さい」
とあった。
それは すなわち、
「外壁の入口からなら(男性の方も)自由にご覧下さい」
という意味にもとれるので、外側から見物☆ そして 写真を撮らせていただきました。
「世界一 広いトイレ」
中は、こんな事になっている☆
菜の花が咲き誇る 庭園のような空間のド真ん中に、洋式の便器がポツン。
ウケる・・・・
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