控えめ予算の旅の記録

公共交通機関を使ったちょっと過酷な旅の記録です。基本“フリーパス”等を使い、低予算で、それでいて充実した旅を目指します。

この場所でチキンラ-メンは誕生した☆

2016-10-19 10:15:00 | 青春18きっぷ西日本横断の旅
「青春18きっぷ西日本横断の旅」1日目。

やって来たのは、大阪府池田市にある“インスタントラ-メン発明記念館”

エントランスを過ぎると、最初に目に入るのは、木造の小屋。インスタントラ-メンの開発者である“安藤百福(ももふく)”の自宅の裏庭にあった研究小屋を再現したものらしい。

この小屋の中で、試行錯誤を繰り返し、後に“世紀の大発明”となるチキンラ-メンが誕生する事となる。

道具や材料は、すべて自分で探し集めたそうな。
ダシに使用するニワトリも自分で育てていたみたいだ。
でもって、睡眠時間は1日平均4時間。
そんな生活を丸1年、たった1人で、1日の休みもなく、研究を続けたそうな。

やがて、妻が天ぷらを揚げているのを見て、名探偵コナン並みにビビっと来たらしい。

そこから、麺を油で揚げて乾燥させる「油熱乾燥法」なるものを発明し、インスタントラ-メンの基礎を確立したとの事。
では、その研究小屋とやらを覗いてみる。

この小屋は、チキンラ-メンの完成にメドが立った1958年3月5日の未明、作業を終えた“フクちゃん”が眠りについた直後の光景を忠実に再現したものだという。

研究小屋と言うが、普通の台所に近い。チキンラ-メンはこのような、いたってアットホームな場所で開発された。
知ってましたか?小峰さん!

それにしても、ニワトリもラスト1羽だったから、危なかったですね(?)こやつ↑は、チキンラ-メンの完成を祝って“丸焼き”にて食されたかもしれない・・・勝手な想像です。


研究小屋から先へと進みます。

その先には、カップヌードル型の小屋があり、中はシアターになっている。

袋麺であるチキンラ-メンを完成させたフクちゃんが、もっと手軽に食べられる“カップ麺”を開発するまでのエピソードや製造行程が、約13分の映像で紹介されている。
ちなみに、カップヌードルの中は、こんな風になっているそうですよ☆麺は、上の方が密度が高いって知ってましたか?小峰さん!

さらに進むと マイカップヌ-ドルファクトリー
世界で1つだけのオリジナルカップヌードルが作れるコ-ナ-。

自分でデザインしたカップに、4種類のス-プから1つを選び、そこに12種類のトッピングから4種類を組み合わせて、オリジナルのカップヌードルが作れる。

小峰さんもご存知でした。
さすが“ラ-メン博士”と言うだけありますね!

この施設の目玉とも言える体験コ-ナ-なのですが、もう時間がない。
と言うより、1人旅のオジサンが1人で取り組んでいる姿も虚しいので、今回は見送る事にした。



2階へ上がると、今度は チキンラ-メンファクトリー

チキンラ-メンを小麦粉をこねる段階から手作りする体験型のコ-ナ-。お料理教室状態。

こちらは予約制で、数ヶ月先まで予約でいっぱいらしい。


再び1階に戻ると、今度は インスタントラ-メントンネルチキンラ-メンから始まったインスタントラ-メンが徐々に発展、種類を増やしていく様子が表現されている。

すべてはここから始まった。
それが現代では、こ~んなに!!
ちなみに、小峰さんは、カップ焼きそばは“ペヤング”よりも“UFO”の方がお好きとの事。
宇宙人説も浮上する小峰さんですから、UFOとは切っても切れない関係のようです。

仮にそうだったとしても、今は宇宙でもカップヌードルが楽しめる時代!

こちらは、無重力状態でもカップヌードルの味が楽しめる宇宙食用。
「スペース・ラム」3つに小分けされた麺を1つずつ口に運ぶ。

何か違う気がする・・・


と言うワケで「インスタントラ-メン発明記念館」でした。

最後に、小峰さんに、
「あなたにとって、インスタントラ-メンとは何ですか?」
と、たずねたところ、

一瞬、考えたのちに、

「付け合わせ?」

と、冷めた答えが帰ってきました。


つづく




















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2 コメント

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こんばんは (たにむらこうせつ)
2016-10-20 18:50:47
チキンラーメンってお1人で発明されたんですね。
凄い情熱を感じます。
私はカップヌードルより美味しいと想います。
みんなのブログからきました。
詩を書いています。
Re:こんばんは (musashi452)
2016-10-21 10:14:40
コメントありがとうございます。
自分もチキンラ-メンの記事を書くにあたって改めて色々調べたりしていたら、食べたくなってしまいました。
まだ食べていませんが。

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