控えめ予算の旅の記録

男ひとり旅ならではの少々過酷な旅。いっぱい旅したいので1つ1つの旅は低予算。それでいて充実した旅を目指します。

鉄道ファンの聖地「ポッポの丘」開業までの経緯

2017-05-18 17:45:00 | 小湊&いすみ鉄道 房総半島横断の旅
いすみ鉄道の国吉駅にて、無料のレンタサイクルを利用し、養鶏場を本業とするオーナーが経営する 鉄道車両が多数 展示された「 ポッポの丘 」へとやって来た。

さらに奥へ進むと、今度はJR(旧 国鉄)の車両コーナー。

よく見ると、車両の前方部分だけが展示されていて、すぐ後ろで切断されている。


そして、もはや 絶滅してしまった 寝台列車ブルートレイン の姿も☆

思えば、初めての本格的な列車1人旅は、今から約19年前の「ぐるり北海道フリーきっぷ」による 北海道の旅だった。

その一番最初に乗った列車が、上野駅19:03発の 寝台特急 北斗星5号 札幌行き でした。

もはや、定期列車としての ブルートレイン は すべて廃止されてしまった為、↓↓の寝台で横になれたのは過去のもの。


それにしても、鶏卵牧場のオーナーが、なぜ 鉄道車両の野外展示を始めたのか?


もちろん、鉄道が好きだったから?


どうやら そうでもないらしい。


開業したのが、約6年前の2011年5月らしいけど、それまでは 鉄道に対し、全くの素人だったらしい。

だが、その前の年に、地元の足として 長年 愛されてきた いすみ鉄道の車両が引退を迎え、スクラップにされるかもしれないと聞き、
「皆に親しまれた車両がなくなってしまうのは寂しい」
と、買い取ったのがキッカケらしい。

別の2両を加え、翌年のゴールデンウイークに「ポッポの丘」として開業したところ、来場客が殺到。

以来、ポッポの丘が引退車両を集めているという噂などから、引退した車両が続々と集まりだし、ここまでの 博物館顔負けのラインナップになったらしい。

ただ、最初の1両を買い取った もう1つの理由として、鶏卵牧場の経営が厳しく、これまでと同じやり方ではいけないという考えもあったようだ。

実際、ポッポの丘では、今や名物となった 卵かけご飯をはじめ、産みたて卵や鉄道グッズの販売なども行われていて、それらが本業を支えている部分もありそうだ。

レンタサイクルの返却時間が迫っているので、あまり ゆっくりはしていられない。

もう1ヶ所 訪れたい所があるのだ。


つづく

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