ペータ-の ブログ

音楽や映画の感想とか、モータースポーツについてなど…

オデュッセイア

2017-05-05 19:50:23 | Weblog
カーク、連休だな。連休は久しぶりに、ヨーロッパ旅行にでも行こうかと思ってさ(^_^;)

ヨーロッパに行ってきたのかよ?

実は、フランスのパリにさ。って、行ける訳がないだろ( ̄д ̄;)

逆ギレしない方がいいと思うけどさ。余裕のないオッサンだからな。

連休だから今日はちょっと趣向を変えてさ、ギリシャ文学の話をするか。たまには大きな視野で物事を見るような余裕も必要だと思うんだよ。

エロいオッサンのくせにさ。

カーク、別にいつもエロいことを考えてる訳じゃないんだぞ。

本当かよ。

当たり前だろ。古典の話だけど、ホメロスのオデュッセイアというギリシャの叙事詩があるんだよ。

ペーターがギリシャの叙事詩なんか読むのかよ?

まだ読んではないけどさ(ー ー;) しかし、オデュッセイアは有名な叙事詩なんだよ。おおざっぱに言うとイタケーの王のオデュッセウスと息子のテレマコスの話なんだけどさ。オデュッセイアは、オデッセイとも言って、ホンダの車の名前にもなってるだろ。

ホンダの車かよ。

正直に言えば、昔のオデッセイの方が車高が低くて良かったな。まぁ、これは余談だよ。オデュッセイアでは、イタケーの王であるオデュッセウスがトロイア戦争の勝利の後に凱旋する途中に起きた、10年間にもおよぶ漂泊が語られているんだよ。

10年間も何をしていたんだよ?

まぁ、一般人の感覚からするとあり得ない話だけど、そこはやっぱりギリシャの叙事詩だからさ。

ペーターも放浪に出て帰ってこなければいいんだよ。

やかましいんだよ(-"-;) トロイアの木馬という話があるんだよ。トロイの木馬とも言うけどさ。トロイア戦争とは、小アジアのトロイアに対して、ミュケーナイを中心とするアカイア人の遠征軍が行ったギリシャ神話上の戦争のことだけど、トロイア軍は強固な城壁を持つ市街に籠城して、膠着状態が続いたんだよ。アカイア方の知将オデュッセウスは、巨大な木馬を造って、その内部に兵を潜ませるという作戦を考案してさ、トロイア軍はこの作戦に引っかかって、あっけなく陥落するんだよ。

間抜けな連中だな。

カーク、ギリシャの叙事詩にケチを付けてはいけないんだよ。ちなみに、トロイの木馬と言えば、インターネットのウイルスの名前にもなってるよな。エロいサイトとか怪しげなサイトにはウイルスが潜んでいる可能性が高いんだよ。

ペーターの天敵のウイルスだな。

余計なことを言わなくていいんだよ(ー ー;) だいぶ脱線したけど、トロイア戦争で勝利した後、オデュッセウスは乗っていた船が難破して、イタケーではオデュッセウスは死んだと思われていたんだよ。でも、オデュッセウスはカリュプソーの島に漂着してさ、そこから物語が始まるんだよ。

かなり長そうな話だな。

イタケーでは、オデュッセウスの妻ペーネロペーのところに40人の求婚者が遺産目当てに言い寄って、2人の息子であるテレマコスは、母の苦境を救うべく、オデュッセウスを探す旅に出るんだよ。

孝行息子だな。テレマコスはオデュッセウスと会えるのかよ?

オデュッセウスは、冥界を旅したり、セイレーンの島や怪物スキュラの岩のそばを通ったりとか数々の危険に遭遇した末にイタケーに帰ってきて、父親を探す旅から戻ってきたテレマコスと再会するんだよ。そして、アポローンの祭日に求婚者たちを全員討ち果たすんだよ。

多少残酷な気もするけどさ。

ギリシャの叙事詩だから勧善懲悪的なところもあるんだよ。しかし、たまには大きな視野で物事を見ないと袋小路にハマってしまうよな。冒険をしないといけないんだよ、冒険をさ。カーク、西アフリカまでの航空券をすぐ手配してくれるか( ̄д ̄;)

そんな余裕はないんだろ。それより、エロいサイトを見てトロイの木馬に感染しないようにアンチ・ウイルスのソフトの期限をチェックしといた方が良さそうだよ。








ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« トーキングドラム | トップ | カリュプソーの島 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL