エンジニアな日々~製袋機 株式会社ムラタ ブログ

日々の仕事での出来事をエンジニアの視点から書いていきます!!

㈱セイホウ成田社長の訃報を受けて。

2017-07-12 13:33:55 | 製袋機のエンジニアな日記

おはようございます。株式会社ムラタの村田洋介です。

 

今朝は訃報から始まりました。

 

青森県青森市の株式会社セイホウ成田考社長の突然の訃報にただただ驚くばかりです。

鮮度保持袋のシャキットをご紹介しているので、私のブログでご存知の方もいらっしゃると思います。

 

株式会社ムラタの製袋機は、旧・太洋商会の製袋機をベースにしています。

 

2000年を過ぎた頃、製袋機は少しずつ改良加えられ、サーボやタッチパネルを搭載していきましたが、完成形というわけではありませんでした。

 

2004年のことです。亡き父と工場長がセイホウさまを訪れて、1000幅の2段式製袋機のご注文を頂いた時が株式会社ムラタのターニングポイントとなりました。

 

1台目を納品させてもらってから、3年間でご注文を頂いた数が20台を超えました。

(そしてその後もご注文いただきその数は増え、最終的に40台以上の製袋機を納品し、いまも2台の製袋機を製作しております。)

 

 

毎回テーマを与えられ、株式会社ムラタの製袋機は使いやすく、そして壊れにくくなっていったと感じます。

 

この時、よく覚えている出来事があります。

 

私の父が成田社長に『このお付き合いの中で完成した製袋機を株式会社ムラタの製袋機の標準とさせてください』とお願いしたことを鮮明に覚えています。

そして一言『うん?いいそ』(津軽弁でした)と言って頂きました。

 

 最後に直接お会いしたのは4月のことで、スタッフが改造工事に訪問してるとき、ご挨拶に訪問した時です。

当時、私は忙しくげっそりと痩せていました。

『洋介、なんでそんなにやつれているんだ?』と言われ、『こう見えても色々と苦労があるんです』と答える、笑いながら『そんなに苦労してないんだろ??』と言われました。

 

製袋機を納品する度に、配置を変えるため『金目、洋介、移動するぞ!』と指揮を執ってくれました!!

 

本当に言葉がありません。

 

社員一同、驚きまた共に深い悲しみに沈んでおります。

 

言葉になりません。

 

今までの感謝とご冥福をお祈りいたします

 

 

 

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