日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

トランプが言う「日本の円安誘動」は事実である。1ドル=60円にすれば日本の復活がなる。

2017年01月25日 | 政治

 トランプ大統領がドルは高過ぎると言った。言い換えれば円は安過ぎると言える。為替操作をして不正に輸出を増やしているという考えだ。これは他でもない日本自身のことだ。現在の日本の対外債権は400兆円ほどだ。世界最大の債権国だ。安倍内閣の再登場以来、100兆円以上債権が増えている。米ドル債を買って円安にし、輸出を増やしてきたのだ。日本は内需拡大の努力をせず、円安にして輸出を増やそうとしてきた。現実にはあまり輸出は増えず、円安によるガソリン等の値上がりで庶民の暮らしは苦しくなっている。安倍首相のやり方は国民には利益にならず、米国には円安誘動と非難される最悪のやり方である。マック指数の15年間の変化を見れば円は1ドル=70円でもおかしくない。日本は膨大なお金を米国に貸して1ドル=115円まで円安誘動をやっていると言える。1ドル70円にするには米国に貸しているお金を100兆円以上日本へ引き上げることが必要だ。そうすると株が下がり輸出企業の採算が悪化するという反対論がでるが内需を盛り上げ内需関連企業の株を上げることが必要になる。国内に投資し、内需を盛り上げ、株を上げるというのがまっとうな人の道である。日本がやっている輸出して黒字を稼ぐのは相手国に赤字を押し付けることに等しい。トランプが米国内に会社を作れとうるさく言うのは正しい。日本も国内に投資して沢山会社を作るのが正しい。トランプを真似て日本第一にすることが必要だ。

 トランプは防衛にもっと金を出せと言っている。これは駐留費を出せと言っているのではない。自分で自分を守れといっているのだ。例えば防衛費を現在の5兆円から10兆円に増やすだけで日本は大きく安定する。東アジアも平和な地域になる。日本が全く無防備で居ることが中国にスケベ心を起こさせて尖閣や沖縄を取れるかもしれないと考えさせているのだ。日本が中国を好戦的にしている。フィリピンに防衛努力をせよといっても無理であるが日本はそれが可能である。昔は米国に戦いを挑んだ国である。デフレはお金の使い方が少ない時に起こる現象である。例えば防衛費を15兆円、現在の3倍増にしたらどうなるか。日本経済は強力で十分に生産して応えることができる。過大な生産であれば物価上昇率が3%、4%と上がって行くがせいぜい物価上昇率が1%に増える程度であろう。まだまだ物価上昇率を2%にするには大きな財政出動が可能である。

 トランプは日本に対して経済と防衛に於ける対米依存をやめて自立せよと言っている。日本は自立が出来る国である。要は日本がその気になるかどうかである。

 

 

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