紫草(日本ムラサキ)の記

日本ムラサキは日本古来の染色、紫根染めの染料として永く珍重されてきました。野生種では絶滅危惧植物で目にする事が出来ません

日本ムラサキ、鉢栽培の開花

2017-06-10 19:08:25 | ムラサキの栽培
「鉢ならぬカップ麺の空容器にて開花」
昨年生育するも開花に至らず、冬越しをした株を筒型栽培装置に移植したのは5月の下旬であった。その時、1株を置き忘れてしまった。

2週間後に、庭木の下の草の陰で発見!適当な雨水で生き長らえていた様である。最低気温が10℃を超える日はまだ無い日々であった。

黒くなった根を見て、傷みが進み腐る寸前であった。取り敢えず用土で根を覆ってやると数日後には、元気な葉が広がってきた。昨年の枯れ枝も短くカット。5/21であった。

忘れ去られた日に筒型に移植した株は急速に成長。新芽は沢山あったが全ての株は1本のみを残して生育させる。6月に入ると間も無く開花する。
問題は紫根である。まだ紫根は赤色を保っているだろうか?
新しい根は出たのだろうか?この花は昨年の根が咲かせているのでは無かろうか⁈
筒型を開いて見るより他あるまい。


既に新種も確認する。6/9。

忘れ去られた1株は盆栽仕立てとする。

2本立ちの茎も1本にした。

窓ぎわのシンクに渡した板の上に置いてある。丈は18cmと短いが蕾を持った。盆栽にしてはカップ麺の空容器が鉢とは情け無い。

待ちどうしい開花であった。3週間目、6/10である。

蜜蜂は室内にやって来ないので、受粉作業をしてやる。

「おきざりの 💬 こぞのほりかぶ 💬 はなをみせ」



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