紫草(日本ムラサキ)の記

日本ムラサキは日本古来の染色、紫根染めの染料として永く珍重されてきました。野生種では絶滅危惧植物で目にする事が出来ません

2016,紫草の秋苗

2016-11-05 19:05:09 | 紫草の栽培

  昨年投稿した記事が配信されて来た
 記憶が曖昧で、大分以前の事の様な気がするが、昨年の事だった。



紫草発芽検証2015.10~11(続報8)
 紫草、発芽出揃う 各ポットには発根日のマーカーと発芽日を記録したメモが入っている。50粒の内4粒が発根しなかった。発根率は92%であった。発根粒の内4個が水分......



 「日本ムラサキの秋苗の育苗」
 昨年から紫草の秋苗を育苗して、春苗と同じ時期に移植している。
 紫根の収穫は、これからである。その差の結果は、どうなのだろうと落ち着かない。
 5月に移植する際、秋苗の太さは春苗の比では無かった。

 春苗の発芽は3月であったから5ヶ月間の育苗の違いは明らかであった。



 今年の秋苗の育苗状況である。
 1ポットに3個の発根種を伏せて、発芽を待つ。3日程で発芽してくる。




 発根ポットには昨年の残り種、未発芽の回収種、色々とセットしてある。
 それ故か、発根数はマチマチで育苗ポットの苗も発芽日が異なる。



 育苗で厄介なのは温度管理である。日差しがあると室温は急上昇。
 20℃を越える日が続くと苗も生育が進んでマチマチの生育状況となる。
 10月の苗は春先に新芽になる事もある。
 秋苗はロゼット状で育苗期間を保てれば最高だと考えているが
 それを実現出来る設備は無い。


  「あきなえを そだててすごす ふゆまじか」






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