紫草(日本ムラサキ)の記

日本ムラサキは日本古来の染色、紫根染めの染料として永く珍重されてきました。野生種では絶滅危惧植物で目にする事が出来ません

紫草、期待に答える発芽結果

2017-03-06 16:14:18 | ムラサキの栽培
「期待の発芽試験?の結果である」
発芽種に白いマークを置いた。1ッ個の発芽双葉に
続いて5粒の発芽の兆しあり。



室内栽培の鉢に予期せぬ発芽を見たのは2月10日であった。
早速、日本ムラサキ、予期せぬ発芽と題して「2年目の新芽に合わせて新種より発芽」の概要を投稿した。
発芽の難しい種の為に簡易温室を使って、適温を探りながらの日々の事であった。

室内に落ちこぼれていた1粒の種を鉢内に落とし込んで置いたのである。
思い掛けない出来事に翌日、ならばと思い新たな種を準備する。
2/12 10粒を播種したのである。
日本ムラサキ、期待の発芽試験?と題して投稿した。  


予期せぬ発芽1号は既に別のポットに移植して生育中ある。

既に双葉も大きくなり、本葉2枚が広がり始めている。
 3/3   発芽 1 播種後22日目である。
 3/4.5.6と続き 計6個が発芽の兆し、現段階で60%である。
発芽の兆しを確認出来れば、早々とポットへ移してしまう。
苗を育てるのは、やはり育苗ポットである。



爪楊枝を使って掘り出してみる。
双葉が開いた苗は根が赤くなってきている。
根の先端を痛めない様に気を付けての作業である。


課題の解明をしたいが・・・・・。
状況による推測である。鉢はシュンランを栽培していた鉢である。
中央には昨年の根からの新芽が5枚の葉に生育中。
胴の細長い鉢で上部内径は8cm、高さ18cm用土は赤玉土のみである。
窓際シンクに渡した板の上に置いてある。

種を播いてから、用土表面が乾燥してから水分補給をする。
浅く播いた種に届く程度のわずかな量である。
鉢の受け皿には直接、水が溜まるくらいの補給をする。

室内温度は最低気温は10℃以下の日が多く、5℃に下がる日も有る。
窓際なので日が出ると直接に日差しを受ける。
ガラス越しの気温25℃以上の日も何日かあった。

気温差が大きいが問題ではなかった。また、適温適湿は継続的とは云えない。
しかし、発芽のきっかけを何処かで得ていると思われる。
日差しに鍵がある様に思えてならない。
鉢底からの湿気もこの日差しで生じる。これが適温適湿ひとつのか?

勿論、種そのものにも、発芽出来るかどうかの要因はある。


    「あれこれと おもいめぐらし なぞとけず」

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