2度目の長瀞おわり

2011-11-28 18:29:14 | 自転車

 正喜橋を渡る。荒川ともお別れにゃ。

 この後、左折すべきところを右折してしまって、40分ばかり迷ったのにゃ。どこまでも県道30号線(国道254号線)を忠実にたどればよかったにゃ。

 でもなんとか、出発してから8時間以内に東京に戻れた。このルートはいかにも関東平野っぽい平地がメインなのにゃ。坂はあるけど、名のある峠はないのにゃ。来た道を戻るのはきつい。国道299号線、山伏峠、小沢峠、と難所が続くのにゃ。

 あ、今度は、行きも帰りも30号線を使おうかにゃ。
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2度目の長瀞その9

2011-11-27 18:12:50 | 自転車

 秩父鉄道を越えて少し南に進むと、見覚えのある道路が。30号線。これって、白石峠に行く時にいつも使う道路じゃないか。これを南に下れば、飯能経由で東京に帰れるにゃ。
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2度目の長瀞その8

2011-11-26 17:21:38 | 自転車

 140号線を東に進んで、寄居町役場に出る。バ、バブリーな建物にゃ。
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2度目の長瀞その7

2011-11-25 19:17:45 | 自転車

 寄居橋から見た荒川。ここまで下ると、さすがに透明度は落ちるのにゃ。透明な荒川が見たい人は、去年の12月の日記をチェックするにゃ。
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2度目の長瀞その6

2011-11-24 19:20:03 | 自転車

 長瀞玉淀自然公園線を出ると、寄居橋にゃ。
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2度目の長瀞その5

2011-11-23 17:25:49 | 自転車

 荒川沿いに、軽くヒル・クライム。川から少し離れているのがタマにキズにゃ。
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2度目の長瀞その4

2011-11-22 17:22:14 | 自転車

 長瀞玉淀自然公園線に入る。秋を見つけたぞ。
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2度目の長瀞その3

2011-11-21 18:54:42 | 自転車

 高砂橋を渡るにゃ。今日の荒川は静かにゃ。
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2度目の長瀞その2

2011-11-20 17:35:10 | 自転車

 長瀞駅の東側の田舎道を北上。のどかなところにゃ。
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2度目の長瀞

2011-11-19 18:02:35 | 自転車

 長瀞駅前で記念撮影にゃ。前はここでUターンして来た道を帰ったんだけど、今回は荒川沿いに寄居駅まで出て、そこから南下、という予定にゃ。

 今回のパートナーはラレー・カールトンC/C。アルミ・フレームにゃ。ここしばらくクロモリに乗っていたので、すっごく速く感じるにゃ。よく「バネ感のある走り」っていうけど、アルミ・フレームのための言葉なんじゃなかろうか。踏む力が倍になって進む力に変化するみたいな感じ。

 まあ、だからクロモリはトレーニング用に最適、ともいえるが。
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「ギリシア史」

2011-11-15 18:23:38 | 

を読む。クセノポン著。京都大学学術出版会。

 前に読んだトゥーキュディデースの「戦史」は、ぺロポンネーソス戦争の記述を終える前に、中断してしまっている。その続きを書いているのがこの本だ。

 どうしてクセノポンは、「戦史」の続きを書いたのか。大学の先生は当たり障りのないことしか言わないが、彼はトゥーキュディデースの「稚児」だったから、としかワシには思えない。

 そのことは、読めばわかる。あるスパルタ人が外国に買収された罪で、死刑判決を受けそうになる。たまたま彼の息子がスパルタ一の美少年で、スパルタ王の息子が恋していた。そこでスパルタ王にとりなしてもらって、死刑を免れる。このエピソードが、この作品のクライマックスだ。決して「レウクトラの戦い」ではない。

 また、スパルタ王がペルシア人の若者(美少年)と「賓客関係」になるくだり、とか、スパルタの将軍がアテナイの待ち伏せ攻撃に遭って死んだ時に、彼の愛人(もちろん、男)も運命を共にした、とか、いちいち細かいところにまで目配りが利いている。

 クセノポンは、間違いなく真正の○○だった。その本性をフルに展開させたのが本書だ。彼こそ、BLの元祖ではないだろうか。
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ついでに

2011-11-11 18:30:44 | 自転車

パナソニックORC04でタイム・トライアルにゃ。

 もうタイムを計るのは卒業、と思っていたけど、こいつだけ仲間外れにするのもかわいそうなので、梅野木峠に行ったのにゃ。ちなみにこいつはアテナ仕様で、ホイールはゾンダ。ノーマル・クランクでスプロケットが12~29。結果は・・・・・・。

 ふもとのトイレのある小さな駐車場からスタートして、14分35秒91。うーむ。ベスト・タイムよりも1分以上遅れたのにゃ。最後の方の勾配が緩くなっているところで、スパートがかけられなかった。まあこれは、クロモリで重たいからではなくて、絶対にいいタイムを出すという気迫に欠けていたから、だろう。呼吸も鼻呼吸だったし。ヒル・クライムでは大きく吸うことが大事だけど、そのためには大きく吐かないといけない。声もいっしょに出す。「アー! アー!」 とリズミカルに、セックスの時のような声を出しながら上る。これが、難しくなった。ワシも、年にゃ。
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初めての・・・・・・ヤビツ峠おわり

2011-11-08 17:28:20 | 自転車

 宮ヶ瀬湖まで戻って来ると、みやげものやのトラ吉が、「ニャアア! ニャアア!」 とお出迎え。

 ありがとにゃ。祝ってくれるのはおまいだけにゃ。
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初めての・・・・・・ヤビツ峠その11

2011-11-07 18:36:10 | 自転車

 もと来た道を引き返すにゃ。さすがに峠の南側に下って、もう1度ヒルクライムをやる気にはなれないのにゃ。

 紅葉の時期にまた来たいにゃ。
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初めての・・・・・・ヤビツ峠その10

2011-11-06 18:34:39 | 自転車

 トイレが立派なので記念撮影にゃ。あとは、営業しているのかしていないのかよくわからない売店と、駐車場。駐車場はマン車だったにゃ。きっとみんなで、アオ・・・、いや、ハイキングを楽しんでいるのにゃ。
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