手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

健幸クラブ 詩吟

2016-11-02 19:16:20 | 詩吟関係
  今日は久しぶりに穏やかな一日でした。

 9時30分から健幸クラブの詩吟。最初に「岳陽楼に登る 杜甫」をやりました。前回も一度やっているので、一回り素読をさせた後、質問はありませんかと投げかけてみた。一番年上の女性から「一字無く」ってと聞かれた。手紙がこないことだとすぐわかってくれました。あと質問がないのでので「戎馬関山の北」ってどういうことと聞いてみた。一人がすぐ関所の向こうでは戦が続いている事を意味すると答えてくれた。そのあと解釈的な説明をして、そのあと「涕泗」について、涙を流したというのだけれど、涙はどこから流れるの?聞いてみた。するとぽかんとしていたが、すぐに目と鼻から流れるという方だいて、そんな泣きかなのだと分かってもらいました。

 私はこの詩の中の「乾坤日夜泛ぶ」という表現と、「「親朋一字無く/老病孤舟あり」というところが好きだ。

 此の詩をコンダクター伴奏で一度やり、2度目は前奏だけでやってもらいました。相変わらずコンダクターを離すと吟がひどくなる。

 次に「洞庭に臨む 孟浩然」をやりました。素読の後、解説をしあげました。少しむつかしい詩です。後半が比喩になっていて「済らんと欲するに舟楫無し」「渡りたいが舟がない」というのだがこれは、仕官したいが私をひきあげてくれる伝手もない事を嘆いているのだと話したら、最後の「魚を羨むの情あり」をしっかり理解してくれた。

 これはコンダクター伴奏で2回やってもらいました。そのあと少し休憩して「江都客裡雑誌 頼 杏平」をやって終わった。

 午後から天気がよかったので、花畑の整理をしました。薔薇は枝を切っただけで添木をしないことにしました。
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