手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

健幸くらぶ  詩吟

2017-07-12 19:11:41 | 詩吟関係

 今日は女性一名欠席。

 最初は「芙蓉楼にて辛漸を送る  王 昌齢」をやる。此の詩の「洛陽の親友如し相問わば/一片の氷心玉壺に在りと」という転句結句が私は好きだ。俗っぽいといえばそれまでだけれど、中央(故郷)に帰れない昌齢を案じて尋ねてくれる友達に「私は氷のような澄み切った心でいる」と伝えてくれというのですが。「氷心玉壺に」と言う表現には寂しさがにじみ出でいる。そしてそれ̪は承句の「楚山孤なり」と響きあっているのです。そんなことを質問をしながら確認してもらい、一人づつ先に素読をして吟じてもらいました。

つついて「出塞行 王 昌齢」をやりました。以前やったと思っていましたが、やっていなかったのです。詩文みんな持っていません。急遽印刷してやりました。吟の進め方は先の詩と同じやり方で進めました。こっちの方が好きだという人もいました。

 後半、「母 松口月城」を今回もやり、最後好きな吟を一題づつやってもらって終わりました。

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