水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

広い多摩川

2017-11-07 19:55:55 | 多摩川散歩
今日はいつもよりも中野島のほうから多摩川を登戸方面に下ってきました。
大水が出た後では初めての場所です。
土手から河川敷を見ます。

ここは水が流れていませんが河川敷、水の流れているところが見えないですね。
わかる人には布田の堰の水が見えるかもしれません。
真ん中に見える水は大水が出たときはここらへんも流れたいましたが今は水たまりになっています。
少し川に降ります。

ここまで大水が出たんですね。
ゴミが水の後を表しています。
河原に降りて中州の木を、空を見たら気持ちのいい秋空です。

水の流れているところまで来ました。まだいつもよりも水が多いし、流れが急です。

ここら辺りはよくアユ釣りをしていたところですが水の勢いでかなり地形も変わってきています。

川岸というよりも崖になっています。今も水の勢いで削られているようです。

まだ水が勢いよく流れています。
また少し下流に、 ここまで来たら水の流れが緩やかになってきました。

そのもう少し先で水の流れが曲がっています。その曲がった先は

ここで曲がっています。
下流側に砂利の大広場が出来上がっています。

遠くに多摩水道橋が見えます。
大きな砂利広場ですよ。
そこからもう少し下ってきたら
はい  いつもの多摩川の小道に出ました。

いつもはここから始まりますが、今日はここまで
明日は水曜日ですが、宅建協会の多摩第一支部のバス懇親旅行で秩父方面に出かけます。




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