ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

598話 2年後  (再出発の島-1)

2017年02月28日 | 魚人島編



「海軍本部」と「王下七武海」そして「白ひげ海賊団」による頂上戦争より2年の月日が流れた。

【ルフィ・ルスカイ島】
頂上戦争後、ルフィは女ヶ島の近くの無人島、「ルスカイナ島」で冥王レイリーと修行を積んでいた。基礎は教えたとして半年前にレイリーは先にシャボンディ諸島へと戻り、半年間は一人で修行をしていたが、それも今日で終わりだ。
ルフィは2年前に「暫く海賊”麦わらのルフィ”は休業だ」と岩場に置いていた麦わら帽子を頭に乗せた。


2年の間に、すっかり覇気のコントロールを身につけ、この島のボスとなっていたルフィは、修行中仲良くなった猛獣達とも別れを告げて、シャボンディ諸島へと向かった。

送りの船の中でハンコックは、1000人分のお弁当や旅支度をリュックに積めてルフィに手渡しながら、「必要とあらば、わらわ九蛇海賊団はいつでもそなた力になる!!これを忘れないで欲しい。あと・・・『さよなら』という言葉だけは言わずに去ってくれぬか」と伝えると、ルフィは「おれそんなの誰にも言った事ねぇよ!!また会いてェもんな!!ほんじゃ行ってくる!!!またなー!!!」と行って明るく出発した。





その頃、”麦わらの一味”の他のメンバーはぞくぞくとシャボンディ諸島へと集まって来ていた。
1番のりはゾロで、2番目に到着したフランキーはすぐにサニー号へ向かい、3番目はナミ、4番にウソップ、5番にチョッパー、6番にサンジ、ブルックは島でコンサートを開き、相変らず追われる身のロビンと、最後にルフィだった。

しかし、彼らが諸島に集まる前に、島内各地では『麦わらの一味の仲間募集』が大々的に行われていた。島の人々は、2年も音沙汰なく”死亡説”が流れていたあの”麦わらの一味”が活動を再開したことで話題はもちきりだった。
2年前にこの島に集結した億越えルーキー達は、いまや『新世界』を掻き回す一大勢力となっているが、その中でも破格の大物であったのが、”麦わらのルフィ”であるからだ。
「エニエス・ロビー」「インペルダウン大監獄」「マリンフォード」の海軍本部3大拠点を全て攻撃したのだから、嫌が応にも名はあがる。


海軍本部も、この2年の間に体制を変えていた。
海軍は「レッドライン」を挟んで、シャボンディ諸島側に「海軍本部」を、新世界側に「支部G1」を置いていたが、新元帥はそれを入れ替えて、新世界に「海軍本部」を設置したのだ。そのあおりを受けて、シャボンディ諸島は2年前より海軍本部の脅威が薄れて、町が荒れていた。

そんな無法地帯となったシャボンディ諸島で、”麦わらの一味”は傍若無人に振る舞い、人々を恐がらせていた。



酒場にいた「麦わらのルフィ」「泥棒猫のナミ」「狙撃王ウソップ」というビッグネームの海賊に、逆らう者など誰もいないと思われていたが、オレンジの髪の女だけは、麦わらのルフィの誘いに「あんたじゃ私に釣り合わないわ」と言い放って冷たくあしらった。


その女に声をかけたのが、長鼻の男だった。ウソップはすっかり逞しくなっていて「おめーとチョッパーとの弱小トリオは卒業だ!!何が起きても動じねェ、そんな戦士におれはなったのさ!!!」と自信をみせた。



二人は”麦わらのルフィ”の存在を無視し、ナミの落雷をお見舞いして店を出て行った。
怒った麦わらが、オレンジの髪の女と長鼻を追って町に出ると、そこで大きな荷物を持った無礼な男とぶつかった。


”麦わらのルフィ”にぶつかって生かしておけねェと、ルフィは男に超至近距離で銃を撃ったが、男はひょいと銃弾を交わすと、目を動かしただけで、麦わらの一味を気絶させしまった。
だが、それを目撃していた人々も、偽者ルフィにも何が起こったのかは、わからなかった。




気がついて立ち上がった偽ルフィは激怒し、応募してきた新部下を46番GRに集め、オレンジの髪の女、長鼻の男、大荷物の男を血祭りにあげるよう集まった部下達に指示を出した。


また一方で、町を歩いていた偽者のサンジ、ゾロ、ロビン、チョッパーのうちのロビンが、本物と間違えた黒服の男達に拉致されてしまっていた。
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