ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

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495話 「ガオン砲」   (トビウオライダース-5)

2016年11月15日 | 頂上戦争編




デュバルは、サンジに向かってここぞとばかりに積年の恨みを吐き出した。

グランドラインの片田舎で、しがないマフィアをしながらそれなりに幸せに暮らしていたデュバル達は、ある日突然"世界政府から追われる極悪海賊団"の指名手配書の男として、レベル違いの海兵に追われる地獄の日々へと突き落とされたのだ。
背中に大きな”逃げ傷”を追い、顔を出すことも出来ず鉄仮面で素性を隠して暮らさねばならない辛い日々・・・。
「おめーのせいでオラの人生メジャグジャだらっちゃ!おめぇら全員死ぬがいいーーー!!」と怒りに任せて攻撃してきた。

サンジが、ならば髪や眉などを変えればいいだろうと言うと、ハッ!と気付いたようだった。



だけど、今更言われても恨みが晴れるわけではない。
デュバルは部下達に、サンジを海中深く引きずり込むよう命じた。苦しませて殺す気だ!!
サンジを引きずるトビウオは、海の生物トップクラスの遊泳スピードを誇る。一味が今から追いかけても間に合わない!!

その時ケイミーが「大丈夫だよ!」と海に飛び込んだ。
パッパグが勝ち誇ったように言う。
「確かにトビウオは魚人よりも速ぇ魚だ。だが、そのトップクラスの頂点に立つ種族こそが”人魚”!!
この広い世界の海において、人魚の遊泳速度に敵う者はいねぇ!!ぼーーとしてなきゃ誰かに捕まる様な種族じゃねぇんだ!」




その言葉通り、ケイミーはトビウオに追いつきサンジを助け出し、海上まで抱きかかえて昇ってきた。
サンジは、ケイミーの胸に抱かれ、幸せそうに鼻血を吹き出していた。






海上ではサニー号が、別のトビウオライダースに攻撃を受けていた。
頭上から巨大な碇を船に降ろして、沈没させる気だ。
これには、船職人のフランキーが対応した。「緊急回避秘密兵器!!【チキン・ボヤージ】!!!」
フランキーが舵を操作すると、サニー号船首のライオンのたてがみがグルグルと回転しだし、スーーと船が後ろに下がって、巨大碇を回避した。



帆船がパックするなど、誰が想像しただろう。
さらにライオンちゃんは静かに口を開くと、その口の中からガオン砲をぶっ放した。
標準は『射撃の王様』の異名を持つウソップが担当した。






ルフィは感涙した。
これは、前方へのコーラエネルギー3樽で船が吹き飛ばないよう、同時に後方へ2樽分の【クー・ド・バースト】を撃ってバランスを保つため、コーラ消費量の激しい緊急策なのだという。



鼻血のサンジに代わって、ルフィがトビウオライダースのヘッドを撃ちに向かった。
デュバルは、愛バイソンの『モトロバ』をルフィ目がけて突進させた。
「くらえっ!!【心臓破りのツノ】!!!」
おバカなデュバル達が、海軍や海賊狩りから逃げ延びてこれたのも、この『モトロバ』の角の脅威のおかげだった。



ルフィが『モトロバ』を止めて「お前とは戦うだけムダだ」と睨んだ途端、「モトロバ」はガタガタと恐怖に震えて逃げ出し、とうとう泡を吹いて倒れてしまった。
その時はわからなかったが、ルフィが素質的に持つ【覇気】を、モトロバは動物の本能で感じ取っていたのだ。




デュバルに、最後に引導を渡したのは、鼻血から復活したサンジだった。
サンジはデュバルの顔面を何度も激しく蹴りまくった。【整形(バラージュ)ショット!!】



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