ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

480話 迎撃     (ゲッコー・モリアとの戦い---5)  

2016年10月30日 | スリラーバーク編




ルフィの活躍で、オーズとモリアは倒れたが、それでは意味がなかった。
モリアの口から「本来の主人の元へ帰れ」と命令を出さねば、影は元の体には戻らないのだ。
なんとかしてモリアを起して言わさなければ・・・と「求婚のローラ」達が画策していると・・・なんとオーズが再び立ち上がってきたのだ。




ゾンビであるオーズは、いくら殴られても、斬られても痛みを感じないのだ。
今まで何年もかけて集めた切り札の影はもう使い果たした。希望の星である麦わらを初めとする”麦わらの一味”はもうやられてしまっている、万策尽きて希望を奪われたローラ達「被害者の会」の者達は畜生・・・畜生・・・と唇を噛んでただ悔しがるしかなかった。
しかも、もう間もなく夜明けだ。
諦めて、また長き永き、暗くて日の目を見る事の出来ない生活に戻るしかない・・・。


しかし、諦めない者がいた。
先ほどまで意識を失って倒れていたゾロが、刀をその両手に握って立ち上がっていた。
「ルフィに何が起きたかしらねぇが、充分な追い込みだ」




ふと見ると、ナミやウソップを初め、瀕死の重傷で避難させていた”麦わらの一味”が全員立ち上がって、迎撃の準備を完了させていた。
皆、ルフィが再び起き上がってくることを確信していたのだ。
麦わらの一味が逃げたと思っていた「被害者の会」の皆さんは、その微塵も諦めない気力と強い信頼に驚いた。



これからが本番だ。
船長を加えての”本当の麦わらの一味”の総攻撃が始まる。

ロビンが【脚場咲き(ピエルナフルール)】で塔に脚場を作ると、
身軽なブルックが、体の動かないルフィを抱えて塔の最上部まで駆け上がっていく。

オーズ方は、ナミの【レインテンポ】で雨でずぶぬれにすると、
フランキーとウソップの配管工事によって、建物内のオーズを冷凍保存していた特大冷蔵庫の冷気をオーズに吹き付けた為、濡れたオーズの体は、みるみる凍り付いて身動きがとれなくなっていく。

チョッパーがゾロとサンジに指示を出す。
「人間の背骨は本来S字になっている事で衝撃を緩和する。それが真っ直ぐに伸びきると衝撃は逃げ場をなくして全てのダメージを受け止めることとなる!!!オーズの背骨を一直線に伸ばすんだ!!!」


ゾロが【奥義・三刀流・三千世界】でオーズの腹を斬ると、
サンジが、スリラーバークの舵に使う鎖をオーズに巻きつけて、その鎖を巻き上げることでオーズを直立させた。

全ての準備は整った。
あとはルフィ!!!
ブルックが塔の頂上からルフィをオーズ目がけて投げつけた。
【ギア3!!!骨風船!!!ゴムゴムのぉ・・・・・巨人(ギガント)のパズーカ!!!!】

オーズはルフィのバズーカを、自身のバズーカで弾き返そうとしたが、今まで蓄積された右腕へのダメージで腕が使い物にならなくなっていた。



オーズは成す術もなく、ルフィのパズーカをまともにくらい、その背骨を木っ端微塵に粉砕されて崩れていった。




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