ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

512話 ゾロ、音沙汰なし  (麦わらの一味崩壊編-6)

2016年12月02日 | 頂上戦争編



さすがに大将・黄猿も、”冥王”レイリーの登場には驚いた様子だった。


「こんなヒヨっ子達のカタ持つなんて、腐っても海賊ってわけなのかい、レイリーさん。ただあんたを捉えるとなると、こちらとしても色んな覚悟を決めにゃあいかんので・・・・」と考え事をする黄猿に「彼らを見逃すわけにはいかんかねぇ、黄猿君」とレイリーはもちかけた。

当然受け入れられるはずもなく「勘弁してくださいよ、このコらをとっ捕まえねェと、海軍本部は『天竜人』達に顔が立たんのですよ、邪魔ァせんでくれませんか・・・」と淡々と二人の会話が続く中、ルフィが叫んだ。


「ウソップ、ブルック!!!ゾロを連れて逃げろ~~~!!!
全員!!!逃げる事だけ考えろ!!!今のおれ達じゃあ、こいつらには敵わねェ!!!走れ!!!」











ルフィ自身も走り出しながら「おっさんありがとう!!」と後の全てをレイリーに任せた。
レイリーはにこやかに「うむ!!無事を祈る!!」と若者達に手を振って見送ってくれた。



だが黄猿に対して、逃走は無効だ。
【やたの鏡】でゾロを追おうとした黄猿を、レイリーはその光の軌道を剣で斬って阻止した。
「キミは行かせん!!」


黄猿も、歳をとったとはいえ、元ロジャー海賊団の副船長”冥王”レイリーが立ちはだかる以上、この場が簡単に済まないことを覚悟して【天業雲剣(あまのむらくも)】を出して、レイリーとの勝負に入った。
『ロギア系』である黄猿の頬から、血が流れる。
「フー・・・困ったねェ~~、軽い気持ちでこの島に来たのにねェ・・・」
「戸惑いこそが人生だよ、黄猿君!!」





大将黄猿の足止めが出来ても、戦桃丸とPX-1の2体が残っている。
戦桃丸は、黄猿同様に瀕死のゾロに標準をあわせて攻撃を仕掛けてきた。

ゾロは自分が狙われていることを悟って、自分をおぶって逃げるウソップに「おろせ・・・お前らを逃がす・・!!」と言うが、ウソップは決してゾロを下ろさず、その足を止めなかった。
「バカ言うな!!今のお前はおれより役に立たねェよ!!逃げるんだ!ルフィがそう判断したんだ!!」

そしてゾロをかばって、ブルックがPX-1に立ちはだかり、サンジがナミをフランキーに任せてPX-1に立ち向かったが、ブルック、サンジ、ウソップがPX-1のレーザービームの餌食となって倒れた。

仲間を助けに行こうとするルフィの前に戦桃丸が立ちはだかり、ルフィを張り手で突き飛ばした。
ゴム人間であるルフィに、戦桃丸の張り手【足空独行(あしがらどっこい)】はまともにダメージを与え続ける。



チョッパーは、目の前で仲間達が倒れていく様に耐え切れず、再びランブルボールの乱用して怪物と化した。
これを続けるとチョッパーの命が危ないのだが、仲間を失って生きる辛さを知るチョッパーに、自分の命の事を考える余裕はなかった。





それでも事態が好転したわけではない。チョッパーの怪物はかろうじて戦桃丸を足止めして、ルフィを助ける隙を作るのが精一杯で、ゾロの前に立つPX-1の攻撃を止められる者は誰もいなかった。




この最悪の事態の中、さらにゾロ達の前にもう一体の「くま」が現われた!
ゾロは、最後に現われた「くま」に”本物”を感じて、気力を振り絞って立ち上がった。






「本物」は「生きていたのかロロノア。旅行をするならどこへ行きたい?」と突然呑気な質問をするや、その答えを聞く前に、その掌の肉球でゾロに触れた。
ゾロが肉球に触れられた瞬間、パッと忽然と姿を消した。








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