BLEACHの夢小説

このブログは夢小説となってえいますので、間違えた方はえんりょうしてください。ちなみに、ここはBLの小説です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

BLEACHの特別編

2009-05-05 19:46:50 | 日記
この日記は小説となっています。BLが嫌いな人。BLEACHが嫌いな人。はご遠慮してください。それでは小説の始まり始まり…。(いちおう7ページまで載せます。)
BLEACH特別編
出演 宗方実良 市丸ギン 阿散井恋次 檜佐木修兵 吉良イヅル 斑目一角 藍染惣右介 実良→実 ギン→ギ 恋次→恋 修兵→修 イヅル→イ 一角→一 藍染→藍

実「ギンパパ!」
ギ「どないしたん?」
実「怖いんや。藍染が夢の中に出できたんや。さっきも夢の中に出てきて…っ」
 僕はその瞬間、声を失った。何故かって言うとギンパパの後ろに藍染がいたからや。
ギ「どないしたん実良?」
そのとき藍染は声を出さずに僕にこう言った。「ギンは私のものだからその手を放してくれないかい?」と…。
ドンッ
実「…っ!?」
ギ「実良?」
 ボクは、霊圧に気付いた。それが実良の言葉を失い、実良が僕を突き放し、実良がこんなに怯えている訳の張本人だと…。
ギ「藍染さん。なぜ三番隊隊舎に来たんです。」
藍「君を迎えに来たんだよギン。今日は僕と酒を飲む約束だろう?」
ギ「そうですけど。別に迎えにこんでも時間には行きますよ。藍染さん。」
藍「そうだけど。やっぱり早く飲みたくてね。迎えに…。」
 ギンパパが去っていくのが分かった。そして、そのとき霊圧にまかせて、ギンパパが僕に声を発しているのが分からなかった。
イ「市丸隊長。実良。いるか!」
イ(返事がない。)
 僕は、市丸隊長の霊圧を感じ取ったが霊圧は感じられなかった。まさか…。
イ「実良!」
実「ギンパパは僕のもんやのに、どうして、取っていくんや。」
イ「実良。」
実「ギンパパは僕のもんやのに…。」
藍「実良…。」
実「僕に触るな藍染。触ったらどうなるか分かっているんだろう。」
イ「実良。僕だよイヅルパパだよ。」
ガタッ
実「もう一度言うたる。僕に、触ったらギンパパと同じ神鎗で切るぞ。」
イ「…っ。」
恋・修・一「市丸隊長。吉良。実良。いるか。」
 俺達は目を見開いた。実良が自分の刀を吉良に向けていたからだ。
恋・修・一・「何をやってるんだ。実良!」
実「藍染が四人。そうか…また、幻覚を見せようとしているな。藍染。」
恋・修・一「何を言ってるんだよ。実良。」
イ「今の実良には、僕達の声が聞こえないんだ!だぶん、僕達の声が全部藍染の声に聞こえるんだと思うよ。」
恋・修・一「何で。」
イ「だぶん、僕達が来る前に藍染に会い、市丸隊長を連れていった。ってところだね。」
恋・修・一「じゃあ、どうしたら、実良を元に戻せるんだよ。」
イ「僕に任せて。」
実「よるなって言っているだろ。藍染。」
恋「おい、吉良危ないって」
修・一「そうだぞ。吉良危ないから実良には近寄るな。」
イ「大丈夫。」
バシッ
実「…っ」
恋・修・一「……っ」
イ「実良。いい加減にしろ。実良がしっかりしなきゃいけないだろ。こんな姿、市丸隊長に見せてみろ、市丸隊長も僕みたいにやるだろうけど、今はいないんだ。じゃあ誰がお前を救うんだよ、実良。誰が市丸隊長を助けるんだよ。」
実「イヅルパパ、恋次パパ、修兵パパ、一角パパ、…ぅ、うう…」
イ「実良。」
 僕は何をしていたんだろう。藍染がギンパパを迎えに来たとこまでは覚えているのに、そこから、記憶が途絶えてイヅルパパに頬を叩かれるまでは気付かなかった。
 そして、僕の手にはギンパパと同じ斬魄刀が握られていた。
実「イヅルパパ、恋次パパ、修兵パパ、一角パパ、ありがとう。ねぇ、イヅルパパ、恋次パパ、修兵パパ、一角パパ、何か泣き疲れちゃった、寝てもいい。」
イ・恋・修・一「あぁ、落ち着くまで寝てなさい。」
実「うん。」
恋・修・一「なぁ、何で実良は藍染に会うとああなるんだ?」
イ「そうか。まだ話してなかったっけ。だぶん、阿散井君達も気付いていると思うけど、実良の身体には刀傷がいっぱいあるだろう。」
恋・修・一「ああ。」
イ「あれは、藍染が市丸隊長を初めて奪う時に、実良が反抗して、藍染に暴行を受け、最後に藍染が持っている斬魄刀で付けられた傷なんだ…。それからだよ、実良が藍染に会う度に狂ったりするのは。」
恋・修・一「そうなのか?知らなかった。」
実「んう。」
イ・恋・修・一「…っ。実良。」
実「嫌だ…やめっ…いや、お願いだからやめて、パパ…ギンパパ、助けてよ。ギンパパ。いやああああああぁぁ…っ!」
イ・恋・修・一「実良。」
実「はぁ、はぁ、はぁ…。」
イ・恋・修・一「大丈夫か。実良、うなされていたけど…。」
イ「実良。またあの日の夢を見たのか?そうなんだな、実良。」
実「イヅルパパ、あの日は誰も助けてはくれなかった。助けを求めたのに、ギンパパもイヅルパパ達も助けてるれなかった。怖いんだ。藍染に会う夜はあの日の夢を見るから。」
イ「実良。ゴメンな。あの日はどうしても実良を助けに行けなかったんだ…。」
実「どうして?どうして、助けにこれなかったの?イヅルパパ達も藍染にやられたの?」
イ「違うんだ。あの日、実良を助けに行けなかったのは僕達も藍染の幻覚に囚われていたからだよ。実良。それを分かってくれるかい。」
コメント (12)