まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【進撃の巨人】【カラダ探】【東京喰種】

カラダ探し 第弐章 登場人物は三重県関連?

2016年06月09日 | カラダ探し第二章(完)
相島美雪(あいしま みゆき)


明日香にカラダ探しを頼まれる前に、放課後の校舎で「赤い人」に追いかけられた事がある。
学歴主義の両親の期待に応えられず、偏差値の高くない「県立逢魔高校」に入学した事で、両親から冷遇されている。
妹「真冬」は、親の期待通りのトップ校に通っていて、姉の美雪を無視している。

家庭環境の悪さもあり、自分に自信が持てず、自分は石ころのような存在価値のない人間だと思っていて、友達がいなかったが、
「カラダ探し」の中で、知性と根性とリーダーシップを発揮して、皆を引っ張る存在となってゆく。

「相島」は三重県鳥羽市にある離島で、通称「ミキモト真珠島」と呼ばれる観光客に人気の小島。



伊勢高広(いせ たかひろ)


前回の「カラダ探し」参加者で、唯一記憶を持つ。
森崎明日香の事が好きで、明日香を助けたい思いは人一倍強い。
「カラダ探し」を邪魔する袴田とは、そりがあわず、しょっちゅう殴り合いのケンカをしている。

「伊勢」は、三重県伊勢市、お伊勢さんで親しまれる伊勢神宮がある。



浦西翔太(うらにし しょうた)


前回の「カラダ探し」参加者だが記憶はない。
今回もその頭脳を活かして、八代先生との交渉や、探す場所の管理と推理を担う。
相島美雪の事が好きで、アプローチするも気付かれていない。

「浦西」は、三重県鳥羽市安楽島にある地名。



柊留美子(ひいらぎ るみこ)


前回の「カラダ探し」参加者だが、記憶はない。
今回も、前回同様明るいキャラでムードメーカーになり、暗くなりがちな雰囲気を盛り上げている。
感情の起伏が激しく、怖いものは怖いと言うので、読者の気持ちに一番近い感覚なんじゃないのかな?と思います。

植物の「柊」は葉にトゲのある植物で、若い頃はトゲトゲしいが、成長と共に丸みを帯びて触っても痛くなくなる。花言葉は、用心深さ、先見の明、保護。
そのトゲの鋭さから、古来より鬼を退治する魔よけの力があるとされ、節分に鰯と共に玄関に飾る風習がある。





袴田 武司(はかまだ たけし)


今回初参加。「カラダ探し」以前より伊勢高広とは仲が悪く、顔を合わせればケンカをしているが、高広に勝てない。
「カラダ探し」をするつもりはなかったが、高広達がカラダを1つ見つける度に妹が病気になり、だんだん悪化していくことに腹を立てて、「カラダ探し」の妨害をする。

「袴田」は、現三重県である伊勢国度会郡袴田村を起源(ルーツ)として、袴田姓がある。





二見結子(ふたみ ゆうこ)


今回初参加で、袴田の彼女。
短期で乱暴な袴田が、彼女(と妹)には非常に優しい。
袴田に殺され、袴田を裏切って高広の方へ寄ってくるが、袴田の為に一芝居うっていた。
普段は、馬鹿っぽいゆっくりした口調だが、肝心な時はスラッと喋れるので、演技なのかもしれない。

「二見」は三重県伊勢市にある二見浦の夫婦岩が有名。
二つの大小の岩がしめ縄で結ばれていて、その間からご来光を見る事が出来、信仰の対象となっている。






森崎明日香(もりさきあすか)


前回の参加者で、最終まで生き残った為、前回の「カラダ」である三神遥によって棺桶に入れられて、「カラダ探し」を
依頼する側になる。
伊勢高広の幼馴染で、思い人。
よく気がつく優しい性格。




八代先生(やしろせんせい)


前回も高広達のアドバイザーとなって皆を助けたが、今回も知りうる知識を全て教えて、アドバイザー的役割を果たす。
自身も高校生の時に、5年間もの間「カラダ探し」をしており、生き残っていたために記憶を保持している。
小野山の屋敷を案内したのも、八代先生。
元さわやかなイケメンだったが、5年のカラダ探しで風貌が変わってしまった。

「八代」・・・三重県鳥羽市神島町に、八代神社があり、海の神様「綿津見命」を祀っている。
海上安全を願う神様。






松木一夫(まつきかずお)


美雪達が小野山邸に入った時に、ナニカに憑依されて追いかけてきた人物。
小野山姉妹とは同級生で、2人の数少ない友人であったため、小野山姉妹の性格などを美雪達に教える。




赤い人(=美子)


「カラダ探し」の中で、全身を血で真っ赤に染めたいと歌いつつ、襲い掛かってくる。
美紀の呪いによって支配された美子であり、支配中は怪力、俊足になる。





小野山美子


「赤い人」の正体。
50年前に近所の大人に強姦殺人後、体をバラバラに切断されて、当時建設中だった逢魔高校校舎内に隠されている。
裕福な小野山家の双子の姉妹の妹で、双子の姉の美紀に「お姉ちゃん」ぶられて支配されることを嫌がっていた。
妹が出来ることを心待ちにしていたが、死産となり、ぬいぐるみのクマを妹がわりに可愛がっていた。
感情を内に込める性格。






小野山美紀


「カラダ探し」の呪いを作り出し、支配するゲームメーカー。
小野山家の双子の姉で、妹の美子を支配したがり、ルールを絶対とする性格。
美子が殺された後、全身を赤いあざに覆われて謎の死を遂げている。





三神遥


前回の「カラダ探し」の依頼者であり、今回はクラスメートとして周囲の記憶を改ざんされて溶け込んでいるが、実際は数年前に卒業しているはずだった。
「カラダ探し」の記憶を持っているが、協力的ではない。

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