まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【進撃の巨人】【カラダ探し】など

カラダ探し 最終章 19話「四日目③・小野山邸の倉庫」

2017年07月14日 | カラダ探し 最終章
明日香は、”黒くて怖い人”の事を調べる為、八代先生を訪ね、先生の自宅の資料を見せてもらうこととした。
先生の資料には『カラダ探しをした事のない人が小野山邸に入ると、黒いモヤのようなもので何も見えなくなる。
気づいたときには敷地の外で、その時の事は何も覚えていない』
と書かれてあった。

それに対して高広が2回目の「カラダ探し」で小野山邸に入ったとき、美紀美子の幼馴染のおっさんが、健司の憑依同様に、何かに憑依されたようにおかしくなって自分達を襲ってきた。敷地外に出た途端に正気を取り戻したが、憑依されていた時の事は何も覚えていなかった、と証言した。


資料にはまだ続きがあった。
『黒いモヤが発生している場所は、小野山邸に入って右にあるドア、倉庫から』と記されてある。
そこは高広達が見た幻影の中で、美子が美紀に閉じ込められていた所だった。




明日香は考えた。
黒いモヤの正体が、”黒くて怖い人”だとして、それに取り付かれた人が、健司や近所の人のようにとてつもない力で襲ってくることと、
「赤い人」がぬいぐるみを取り上げられて怒った時に、体から黒い何かが出ていたことは、繋がっているのではないか。
もし、美子を「赤い人」という化け物にしているのが、取に憑いている”黒くて怖い人”だとすれば、美子の呪いの根源がそこにある・・!!!








明日香は、八代先生と高広と3人で、小野山邸のその「倉庫」を調べに行くことを決意する。




だが、小野山邸のその場所に行っても大きなクローゼットが置かれてある行き止まりで、倉庫らしき部屋は見あたらなったが、明日香にはそのクローゼットの奥から風が吹いている事が感じられた。




明日香が、恐る恐る風が吹く隙間に手を差し込むと、何か・・・黒いモヤで出来た手のようなモノに手を掴まれ「カエ・・レ・・」という声がして、明日香は悲鳴をあげてしりもちをついた。でも、先生と高広には何も見えていないらしい。




2人はクローゼットを移動させると、そこには木製のドアがあったのだ。
明らかに故意的に隠されていた。




明日香は先程よりもずっとはっきりと、そのドアの隙間から冷たくて嫌な感じの黒いモヤと風が流れ出ているのを感じ、同時に強い「カエレ!!」の声も聞こえる。この嫌な感じに、覚えがあった。

高広がドアを開けた時、入ろうとした明日香が物凄い衝撃を受けて後方へ弾き飛ばされた。
ドアの向こう側からは”黒くて怖い人”の「カエレ・・・カエレ・・・」という意思が伝わってくる。
どうやら明日香は”黒くて怖い人”に中に入れてはもらえないらしい。













明日香を残して、先生と高広が中に入ると、そこには怪しげな部屋があった。



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