デジカメと友達

四季折々の花の写真を残したい

こと比ら(72号)誌に投稿しました。               多田豊美

2016-12-31 12:09:57 | Weblog
新年あけましておめでとうございます。

こと比ら(72号)に投稿しましたので今年も記念品の「縁起皿」を頂きました。

今回で7回投稿しましたので,縁起皿も7枚揃いました。


 タイトル  山里に残る神仏信仰と長宗我部元親の侵攻


『こと比ら』72号(笑顔でしあわせ。こんぴらさん)本の表紙です







 「霊峰富士に錦闘鶏文様縁起皿」     宮内庁御用達 深川製磁

深川製磁は、1947年以来十二支をモチーフにご縁起皿を制作制しており今年でちょうど70

年になります。

中国から有田に伝わった磁器は400年という悠久の時間(とき)を刻んで参りました。

2017年の干支「酉」は磁器の黎明をもたらした中国に敬意を払い明代初期の成化「豆彩(と

うさい)」に想いを得て制作いたしました。

この鶏の文様は皇帝の為に作られていたと言われており、技法の困難さと可愛さが相まって

陶磁器愛好家には大変人気があります。

本来なら豆彩は染付の線の上に上絵を施すことによりシンプルな絵模様を複雑に見せる技法

ですが、ここでは全てを深川製磁独自の盛り絵具で描くことによって力強く豪華な仕上がり

になっております。

霊峰富士に向かい胸を張り祈願する親鶏に駆け寄るひよこをユーモラスに配し、継承をもう

一つのテーマとしております。

本年が皆様にとって弥栄の年でありますよう心より念じ70年目の作品とさせていただきま

した。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大晦日 長男宅からおせちが... | トップ | ひい孫 恵人1歳4か月 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。