昔乙女たちの裁縫教室

TANAKA師匠の教室に通う昔乙女の 教室レポートと裁縫日記

教室風景#59(2017.03.30)

2017年03月30日 | 教室風景
ぽかぽかと春の陽気です。
例年より遅い桜だよりも
そろそろ聞こえてくるようになりました。

午後の教室のヤマムラさんが振替出席の
木曜日午前の教室です。

今日は型紙とにらめっこの姿が多いみたいです。
超上級者の多いこの教室は
TANAKA師匠の指導は、製図が中心です。


ノリ子さんは、ピンクの帯で
小さな袖のついたチュニックを。

きれいなピンク、仕上がりが楽しみです。

トコ姐は左右デザインの違うワンピースの製図です。
普段は片身頃だけ作る型紙も
左右が異なるため、全幅で作成なのだそうです。
なんだか複雑そう・・・

タミエさんは、前回(#57;3/16)の
ロングベスト続きですが、
今日は黒いウールの布を持参し
その布で何を縫おうかと師匠に相談です。
柔らかなコートができそうですが、
ちょっと布の長さが足らないみたい。
お借りして肩に羽織ってみたら、
軽くて良い肌触りがしていました。

ヤマムラさんは大島長着のリメイクでコート。

一重のつもりが寒い時期に縫ったので
途中から裏付きにしたのだとか。
裏地には八掛だけでは足りなくて
ちょうど袖分、別布を買い足したそうです。
今日は衿の準備、もうすぐ完成です。

::::::::

4月からしばらく
木曜日の教室は午前午後ともに
長期休講になります。

代わりに月末の火曜日の教室日が
追加になりますので
その日あるいは他教室へ
振り替えしてくださいと
師匠から説明がありました。

このブログでも教室日は
随時掲載していきますので
ご利用ください。

*スマホの場合は
表示を「PC版」に切り替えると
右サイド、カレンダーの下に表示され
PCと同じようにご覧になれます。

赤時計さんも長期休業中。
コメント

3月27日 透け生地で悩殺

2017年03月27日 | 日めくり雑記
ブティックに春物が並びます。
お店の前を通りかかり
一枚のブラウスを目にしたとき
頭の上にランプが灯りました。

そっか、こうすればいいのだ!

デザインを目に焼き付け
忘れないうちにと、急いで家に帰りました。

ブラウスにしたらいいだろうなと
半年ほど前に買い求めたものの
とても薄くて扱いにくい生地があるのです。


買ったのは冬に向かう時期でしたし、
なによりも、透ける布のため
どうしたものかと思い悩んでいました。

お店で見かけたお洋服は
たっぷりのAラインで、
身頃にだけ裏地をつけ、
裏地の裾に表地と同じ布を接いで
二重にしてありました。

これなら身頃は透けずに
ひらひら、春らしいブラウスになります。
洋裁の定番なのかもしれませんが
初心者にはうれしい情報でした。

ということで、さっそく透け生地の
春のブラウスに着手です。

型紙は不織紙を使っています


昔乙女だって透け生地のお洋服を着たいし、
男たちを悩殺できればなおよし、です。

えっ、何か?
コメント

3月25日 手縫いのころ

2017年03月25日 | 日めくり雑記
今年の通園通学グッズの製作は
予定していなかったのに
急な依頼がありました。

孫たんが学童に通うときにもっていく
お弁当袋とそれを入れるバッグ、
古くなったから新しく作ってほしい、
それも来週月曜日には使いたい、と。

もっと早く言ってくれればいいのにと
ブツブツ言いながら(本当はうれしいのですが)、
急いで布を買ってきてできたのが、これです。

巾着型のお弁当袋


デザートなどを入れるおまけの袋
底はほぼ正方形、
口の部分を折り曲げて使います。
マグネットボタンで止めるようにしました。


そして、それらを入れるバッグです。
芯は貼らずに裏布に厚手の帆布を使っています。


ミシンがあるので1日でできました。
3年前の我が家にはミシンンがなくて、
通園グッズは全部手縫いだったのです。

手縫いのころを思い出しながら
タグを縫い付けて、あっというまに完成です。
孫たん、気に入ってくれるといいのだけど。
コメント

3月22日 師匠の帽子

2017年03月22日 | 日めくり雑記
TANAKA師匠の帽子を見たのは一度だけです。
去年11月の作品展の会場で
TV取材のインタビューを受ける師匠は
それはそれは可愛らしい
チャーミングな帽子姿でした。

そういえば、周りには
帽子好きがいっぱいいます。

夏も冬もニット帽
白い髪が混じるけど可愛いおさげ髪の
少し年下のチヨエさん。

「事情があるのよ」ととぼけたセリフで
煙に巻く、クローシュ帽のしょう子お姉さん。

キャップを目深に被り
指名手配中の犯人みたいな格好で
柱の陰から現れたノボ兄。


そうだ、帽子を作ろう!
教室のミツコさんのような
キャスケットにしよう。

手持ちの材料で何とかなりそうです。
クラウンには大島の残り布を使い、
裏地はWガーゼ、
ブリムは芯地を6枚重ねて厚くし、
サイズテープは材料箱に眠っていた
用途不明の紐テープを代用しました。

なんとかキャスケットの形ができました。


ジョーゼットの布を巻いておしゃれに。
キャスケット、似合うかな?

お待たせしてごめんなさい。
師匠の可愛らしい帽子姿です。

ね、いいでしょ。
コメント

教室風景#58(2017.03.21)

2017年03月21日 | 教室風景
読経に耳を澄ませると
「裁縫浄土」って聞こえてうれしくなりましたが
どうやら「西方浄土」の間違いみたいでした。
あたたかで、ついうつらうつらしてしまいます。
お彼岸真っ最中です。

火曜日の教室です。
今日は他教室やOB乙女達の姿もあります。
たくさんの作品をご紹介しますので
ゆっくりご覧ください。

最初はとっても器用なヤスコさんの
ブラウスとベストから。

柔らかなウールの生地です。
小さな立ち襟が可愛らしいブラウスと
残り布は、端糸を抜いてフリンジのある
やさしいストールになりました。
(ストールの写真がなくてごめんなさい)

TANAKA師匠のアドバイス
「フリンジを作るときは、
際を細い目でミシンをかけておくのよ」

既製品のスーツをベストにリメイク。
裏地もそのまま再利用です。


きれいな色の生地はケイコさん。
裏付きのコートだそうです。

入門1年未満にしてすごい!!
完成したら必ず見せてくださいね。
楽しみにしています。

着物布を山ほど抱えてやってきたミチコさん。

作る以上にいただく量が多いのだそうで
今日は何枚も広げて巾着のデザインです。
どの布で縫っても素敵な巾着ができそうです。
ミチコさんの真ん前で長い時間
じ~っと羨ましそうに眺めていたヨウさん、
帰るときには、数枚の布をゲットしていました。
粘り勝ちです。


タカタさんは、
作りたいという衿がついたブラウスの写真持参です。
写真から型紙を起こしたいとのこと。

師匠の指導で、持参した写真を見ながら
シーチングなどの布で大まかな衿の形を作り、
ボディーに当てながら補正作業、
決定した衿の形をクラフト用紙に置き
そうして型紙を作っていきます。

衿は折り返しの部分があるので
立体裁断になるのだと、師匠の指導でした。

最後はイダニさんの着物リメイクです。

いずれも羽織からとのこと。
まるで洋服生地で作ったようなお洋服です。
師匠の手直しで、
元は着物だということを感じさせない
シンプルで動きやすそうな作品になりました。
被りのロングベストは、裾の切り替えで
縦横の模様がうまく生きて素敵です。

今日は時間を忘れてしまうほど
たくさんの写真を撮らせていただきました。
未完成の作品もたくさんあります。
完成の折はぜひまた写真をお願いしますね。

長い今日の教室風景記事
最後までお読みいただきありがとうございました。
裁縫を、おっと間違い!
「再訪」をお待ちしています。
コメント

3月18日 ニューフェース・針山

2017年03月18日 | 道具たちの話
裁縫乙女になってからわずかの間に
いったいいくつのピンクッションの
お世話になったでしょうか。

手元にある針山を集めてみました。



最初にお世話になったのはクローバの既製品です。
食品の入っていた瓶の蓋にくっつけて使いました。
写真中央のピンクッションです。
瓶には小物が入れられるので
とても重宝しました。

その両脇が100円ショップの針山。
これも、透明ケースの蓋に
接着剤で貼り付けて使いました。
使い心地がよくて2個作りました。

教室に通い始めてからは、
針山は自分で作れるのだと知り、
キャラクターのショートケーキの
陶器の入れ物を再利用して作りました。

先端の凸に指貫をはめておくと
指貫の保管場所にちょうど良いので
今でもいちばんよく使っています。

にぎり鋏の形は刺し子専用
以前このブログでも紹介しました。

青い蓋のついた薬の空き缶は
教室へ行くときの携帯用です。

四角い木箱は針のストック用

そして、一番向こうの青いピンクッションは、
ミシンのそばに置いていて、
縫うときに外した待ち針を刺します。
白い入れ物はカットチーズの入っていた
プラスティックケース、
大きさがちょうどいいので針山に再利用です。
(・・・リサイクルばっか・・・)

そして、じゃ~~~~ん。
ニューフェイスの針山です。


教室に置かれていた雑誌に
ゴムテープでミシンにくっつけて使う
針山の作り方が掲載されていたので、
さっそくアイデアをいただきました。

可愛く、キャンディーの形に。
小さな赤い丸は虫食いの穴隠しです。

いいねという意見、
ミシン作業に邪魔になりそうという意見。
教室での先輩たちの反応は様々です。


しばらく使ってから結論を出すことにしましょう。
コメント

教室風景#57(2017.03.16)

2017年03月16日 | 教室風景
木曜日午前の教室です。
ノリ子さんとキタノさんが珍しく欠席、
にもかかわらず、
にぎやかなのはいつもと変わりません。

タミエさんのロングベスト、
出来上がりの様子が見えてきました。
肌触りがとても優しい布です。
このお洋服のポイントは
同色系の裾の切り替えはもちろんですが、
上級者ならではの、脇のギャザーです。

この位置にダーツをとってから
型紙を訂正してあります。
一工夫を加えることで
素敵なラインが出ました。
脇と裾を縫ってもうすぐ完成です。


次のお洋服も、上級者のエミちゃんならではです。

「グログラン・リボン」というのだそうです。
上等のシャツにたまに見かけますね。
リボンの長さやバランスについて
TANAKA師匠の指導中です。
合間に、はいパチリ。
スプリングコート、出来上がりが待ち遠しい。


フミ子さんは、着物リメイクです。

道行だったせいか生地の色落ちがあり、
縫い込まれて隠れていた部分との差が目立ちます。
裁断が始まりました。
この差をどう活かすか、
フミ子さんの腕の見せどころです。

ヨウさんは、ボタンホールの作り方の練習。
TANAKA師匠の指示に従って
テーブルとアイロン台を行ったり来たり。
いつかできるようになりたかったボタンホールです。
裏に当てる布はバイアス、全部芯を貼ります。
さあ、完成!

師匠から合格点が出ました。

このボタンホール、
同じ方法で大きくしたらポケットも作れるのだそうです。
陽さんのとなりでちょうどトコ姐が試作品作りです。

今日の最後は、
高校を卒業した孫ちゃんに作った
トコ姐最後のお弁当の写真、
スマホを開示していただきました。

学校でお弁当を開けた孫ちゃん、
大爆笑だったとか。
裁縫だけでなくキャラ弁も大得意みたいです。
お弁当作り、3年間お疲れ様でした。

賑やかな昔乙女たちの教室風景、また次回。
コメント

3月14日 再び裁縫生活に

2017年03月14日 | 日めくり雑記
松江に帰ったら一番にやろうと考えていた
毛絣のアンサンブルをほどきました。


少女が着るような朱色の混じる模様に、
昔乙女はちょっと怯んでしまいますが
着物のままでおいていても
もう着ることはありません。
思い切ってリッパーを刺し込みました。

最近はだいぶ手際よくなりましたが
それでも、ほどいて洗い、干して
アイロンかけ終わるのに丸一日かかります。

アハハ、羽織の半分、解体忘れてる・・・


先週火曜日の教室で、
着物でツナギを作るときの接ぎ合わせ方法を
TANAKA師匠から学びました。

ツナギはもちろんのこと、
旅行中持ち歩いて重宝した肩掛け巾着も
もう一個作ることにしましょう。

先日かすり会館に展示してあった
作品群のあれこれを思い出しながら
楽しみたいと思います。


これは、真ん中の模様が可愛くて
かすり会館の売店で買い求めました。
端切れのこんな使い方、とても勉強になります。
コメント

3月11日 瀬戸内航路の旅(4)

2017年03月11日 | 
今朝は今治です。
早起きして航路の時刻表を調べていたら、
週に一便、土曜日の午後だけに
運行される航路があるとわかりました。

その航路を使うと、
多度津港(香川)と笠岡港(岡山)からの
それぞれのコースが一本につながるのです。

ちょうど今日は土曜日です、ラッキー!!
この船便を利用して、今日の最終地は
岡山にしようと、計画を練りました。

午前中の時間を利用し、今治港から
関前と呼ばれる3つの島を回る船に乗りました。


潮流が激しい来島海峡

個人の乗客はわずかでしたが
十数人のグループが入ってきて
フェリーに付きものの床席に車座ができました。
段ボールを開けて食事と酒缶やお茶が配られます。

あろうことか、
「オネエさんもいっしょに」と誘われました。
乗船の時に少し話をした男性が
そのメンバーの一人だったのです。
いっしょに海苔巻や稲荷寿司をつまみます。
配られた缶チューハイは
あとでいただくことにしてカバンに入れました。

四国各地から集まったマタギさんたちでした。
それぞれ平日には仕事を持ち、
土日だけ害獣駆除の仕事です。
離島にイノシシ退治に行くのだそうです。
人数が多いので話がつきません。
いやはや、陽気でにぎやかな船旅になりました。


今治港に戻ってJRで多度津に向かい

多度津→佐柳本浦→真鍋→笠岡

週に一度だけ可能という乗り継ぎを利用し、
今日乗船した船の総数は4隻になりました。

佐柳本浦まで乗った船


乗り換えた船のツーショット@真鍋港


アクシデントが起きました。
今夜の宿が取れないのです。
せっかく週に一回というチャンスに出会えたのに
笠岡港から行き場がなくなりました。

岡山から東には行くな!
ということなのだと思い、
航路の旅は笠岡で中断することにしました。
松江にも近く、
中断するにはちょうど良い場所です。

無事笠岡港に上陸した後は
さっさとJRで松江に帰って、
瀬戸内航路の旅はここで終わりました。

爺の手料理


旅にお付き合いいただき
ありがとうございました。
コメント (2)

3月10日 瀬戸内航路の旅(3)

2017年03月10日 | 
松山を発つ前に、
午前中はかすり会館に行ってきました。
松山と言えば伊予絣、
裁縫乙女としては
通り過ごすわけにはいきません。

許可を得て撮影しています
近年は絣を着る人も少なくなったせいか
PRは少な目、アクセスもとても悪く、
観光地としてはマイナーな扱いでした。
でも、会館の職員さんたちは
とても感じの良い人たちで
訪ねてよかったと思えました。

お昼前に、
松山から今治にJR鈍行で移動しました。
今治駅の観光案内所に立ち寄った後、
(無計画な旅では観光案内所がとても役に立ちます)
今治駅→(バス)→しまなみ海道
馬島バス停で降り
橋から島に降りるエレベータで
港に出て馬島の渡船場に行きました。

馬島に入港する船

小さな港に入港してきたこの船に乗って
来島海峡大橋を望みます。


馬島→小島→来島→波止港
船賃はたった270円、
乗客は私一人、申し訳なく感じます。
また貸し切りでした。

到着した波止港の渡し場は、
今治造船と来島ドッグに囲まれた
湾の中にありました。
船に揺られるのは好きですが
実は、製造業のこういった景色にも
とても魅かれてしまうのです。

今日は20分ほどの船旅でした。

造船所を背景に撮影
(乗った船は白いほうの船です。念のため)

波止港渡船場から糸山展望台に移動して
陸地からのしまなみ街道を見渡し、
それからまた定期バスで今治駅に戻りました。
(このバスも途中から乗客は私ひとりでした)

急ぎ旅では見落としそうな
そんな場所を訪ね歩いています。

ご訪問ありがとうございます。
コメント

3月9日 瀬戸内航路の旅(2)

2017年03月09日 | 
高浜港(松山市)からフェリーに乗り
野忽那諸島という島々を回りました。

急ぐ旅でもありませんから、
一日1往復の西線フェリーで
いくつもの島に寄港しながら
最終寄港地の西中港まで乗りました。

最終寄港地西中にて

余談ですが、
船の運航会社中島汽船の船員さんたち
若くてイケメンで、みんなとても親切。
それだけで昔乙女としては
行った価値ありでした。

寄港する島々の小さな港は、
漁港と共用になっていて
桟橋のすぐ隣には漁船が繋留されています。
その景色に、途中で下船したくなる
気持ちを抑えるのに苦労します。

津和地島


高浜→釣島→西島(神浦)→二神島→津和地島→怒和島→西島(西中)

怒和島から最後の西中までは乗客が一人、
そう、大きなフェリーが貸し切り状態でした。

西中港からそのまま引き返すつもりでしたが
船の発着にあわせて運行される
島を一周する定期バスがあると聞き、
予定を変更して、別の港から帰ることに。
バスも貸し切り状態です。

島を半周して大浦港に着きましたが
次のフェリーまでに時間があったので
もう一度バスに乗って
菜の花が満開のなか島を一周しました。
嘘みたいに安価な観光になりました。

大浦港のターミナルで売っていた
器量の悪い、その代わり激安の
伊予柑が甘くて、疲れが吹き飛びそうでした。


でもやっぱりはしゃぎすぎたのか
今夜はいつまでも波に揺れているみたいです。
コメント (2)

3月8日 瀬戸内航路の旅(1)

2017年03月08日 | 
船旅初日
広島港→江田島小用→呉と移動しました。
呉ではさらに艦船巡りで湾内を観光
前後の空いた時間で
大和ミュージアムと海上自衛隊呉資料館
(「てつのくじら館」)を見学し
合間に軍艦カレーもしっかり体験しました。

大和も潜水艦もすごいし
船は好きだけど
でも、戦争に使うための船は好きじゃない!

呉で一日を過ごした後は
松山に向かうことにしました。

松山行のフェリーを待つターミナルの待合室に
数人の海上自衛隊の制服姿の男性たちがいて
そのびしっとした姿にほれぼれしてしまいました。
(これって、セーラー服や看護師の制服を好む
男性の心理と同じなのかなあ・・・)
そういえばいつもゆったりした洋服ばかり
作ってるなあと、妙に反省した次第です。


日没前の光を浴びながら最前席で船に揺られ
今夜は松山です。
コメント

3月8日 瀬戸内航路の旅(0)

2017年03月08日 | 
びっくりするほど冷え込んだ昨日の教室は
総勢5人の年齢不詳の昔乙女たちが集まりました。
おしゃべりに夢中になって
撮影をすっかり忘れていました。
7日の教室風景は怠慢によりお休みです。
楽しみに訪問していただいた方たち、
ごめんなさい。

昨日の教室を終わった夕方、
宿が確保できたので
バスで広島に向かいました。

菜の花の季節になったら出かけようと
7日を予定していたので強行しましたが、
雪が降る、とんでもなく寒い一日になりました。

悪天候に、「日頃の行いが・・・」
なんてことは、やさしい爺は言いません。
留守番を楽しみにしているのですから
明るく見送ってくれました。

自分で作ったお洋服とカバンで
瀬戸内海を定期航路で回る予定です。
船旅を楽しむ、それだけです。
航路はたくさんあって
どこに行こうか迷います。

画像はお借りしました

何故定期航路?
・・・安いからです。
それに船が好きだからです。 
ゆっくり動いてほしいので
高速船はできるだけ避けます。

ネットで調べながら移動しますが、
港や船内にパンフがあったりすると
次の行き先は急きょ変更になったりします。
もちろん、飽きたら帰ります。

とりあえず今日は
宇品港からスタートの予定です。
しばらくは裁縫から離れますが、
よろしければまたご訪問くださいませ。
コメント (2)

3月6日 まぁるい刺し子模様

2017年03月06日 | 日めくり雑記
先日(2月28日)作った
丸い刺し子模様の巾着ポシェット、
外出のたびに肩にかけています。

縫っている間も、完成してからも、
こんなに愛着を感じる作品は久しぶりです。

自由な大きさの丸をいくつも描き
好きな色の糸を選んでステッチ、
巾着の可愛らしさと
ポシェットを肩にかけたときの開放感、
満足度100%です。

もう一度心地よさを味わいたくて、
同じものをまた造りました(中毒?)。
100円ショップで買った木綿糸を
4本どりにして、大きなまるを
惜しげなくいくつも描きました。
幅の広い男物の着物生地なので
さらに一回り大きなポシェットができました。
中の荷で形が崩れないように
底には少し前に処分した
トートバッグの底板を再利用、
表地には芯を貼って
ハリを持たせています。

マチは外に折って木のボタンを飾り、
口が開きすぎないよう、
内側にマグネットのボタンも。
絞り紐の端は、先輩から習った
綿入りの共布球です。

肩ひもの幅も少し広めにしたら、
ポシェットというよりも
実用向き肩掛けカバンみたいになりました。
(闇市に買い出しに行くスタイル・・・)

まあるい模様をながめていたら
なんだかうれしくなってきました。
コメント

3月5日 アームカバーで長袖に

2017年03月05日 | 日めくり雑記
あったか陽気がつづき、
作ってハンガーにかけたままの
ウールのブラウスを着たくなりました。

布の長さが足らず、
仕方なく短い袖に仕立てたブラウスです。
でも、暖かくなったとはいえ、
半袖を着るにはまだ早すぎます。

そこで・・・ほら、このとおり!


これなら今の時期に着ることができます。
強い日差しの季節が近くなり
アームカバーを縫おうとしてひらめきました。

ブロード生地で筒を作り、
たっぷりのギャザーを入れました。

半袖シーズンになったら簡単に取り外せるように
真っ赤な手縫い糸でステッチしています。

接ぎ部分はボディーに着せたまま
仮縫いで調整するときのように
立って縫いました。

立って針を動かしていると
なんだか縫子さんのような気分になり
裁縫が上達したたような気がします(?)

えっ、赤いステッチが不揃い?
・・・いいんですよ、
そのほうが手縫いらしいのですから。
コメント