昔乙女たちの裁縫教室

TANAKA師匠の教室に通う昔乙女の 教室レポートと裁縫日記

教室風景 #36(2016.07.28)

2016年07月28日 | 教室風景
暑中お見舞い申し上げます




テルサのロビー、
いつのころからかロボット君が受付をしています。


名前はあるのかしら?


いつものように教室は賑やかに始まりました。
すっかりおなじみになった番号札の順番に
TANAKA師匠の指導を待ちます。
とりあえず一巡すると、あとはフリーでの指導、
合間にはあれやこれやを師匠を交えてのおしゃべりです。
数日前に甲子園への出場校が決まったので、今日はその話題も。
・・・世間話のすきを縫っての質問は少々技術を必要とします。


サチ子さんの布、南の国からのお土産のストールだそうです。
エスニックな模様が、重ねたフリンジと相まって
師匠のアドバイスで素敵に活きます。



フミ子さん、黒いレースです。
扱いにくい生地だと思うのに、
「どうってことないよ」・・・さすがベテランさんです。
どんなお洋服に仕上がるのか、楽しみです。


生地といえば、師匠の今日のお洋服も素敵です。
袖はドルマンです


タミエさんの仮縫いです。
袖と衿は白布の別布で仮付けして師匠の指導を受けます。
長年のキャリアを持つ裁縫乙女の仕立てに、皆の視線が向きます。


トコ姐は仕上がりました。
小さなボタンもたくさん付けてあります。
ボタンと同じ色の布でシュシュを作って棒衿を包むのだそうです。



おしゃべりに夢中になって、教室風景忘れていました。
もう帰ってしまった乙女も・・・


正午になりました
からくり時計も暑中お見舞いのご挨拶です
木曜日の教室は1か月近い夏休みに入ります。


松江港には台船が横付けされています。
土曜日に打ち上げ予定の花火の準備が始まりました。
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7月24日 前開きのパンツ

2016年07月24日 | 日めくり雑記
裁縫は楽しい
よく失敗するけど・・・とても楽しい・・・たまに楽しくないことも・・・

19日の教室で、初めてファスナー開きのズボンを作りました。
前日に家でシーチングの生地で仮縫いしておいたズボンを持参、
ファスナーの付け方を習って、とりあえず形ができました。
ファスナーを付ける順序は、何やらパズルのようでした。
表裏もよくわからないままに仮縫いしたものを持ち帰り、
サイズを少し修正して型紙を作り直し、
もういちど裁断から始めて2枚目の仮縫いとファスナー付けをしました。
できました!
ファスナーもどうやら自分で縫えそうです。
(実は、このときはたまたまできただけ、なのですが)
サイズの微調整もうまくいき、
ベルト部分に紐を通してはいてみたところ、ぴったし!

善は急げ、とはこのようなときに使います。
翌日にはさっそく生地屋さんに出かけ、
ズボン3着分の布を買ってきました。

水通しをして、いざ第1号。


夜中に出来上がったので、
うれしくて、このズボンを履き、
狭い家の中で深夜徘徊の練習をしました。
インベルと後ろゴムの組み合わせも今回初めてです。
初物にしては上出来です。


そして、本日はファスナー付けを忘れないうちにと、2枚目に挑戦。
何を隠そう、インディゴブルーのデニムです。
水通しも済ませてあるし、
鼻歌交じりに朝早くから快調にスタートしました。

♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪ ♪  ♪    ♪

えっ!

ファスナーが・・・う・ら・が・え・し。
最初にたまたまうまくいっただけで
マスターしたわけじゃなかったのです。
仮縫いを含めて4回目のファスナー付けだというのに。
あ~~~あ、ファスナーやり直し。

ファスナーには関係ありませんが
最近は「ズボン」ではなく、「パンツ」というのだそうですね。
下着みたいな呼び名で昔乙女には抵抗があります。


大きな失敗をしてしょぼんとなりましたが
久しぶりにバッグができたのでご機嫌です。
総絞りの布は薄くて透ける化繊、
押入れの奥から引っ張り出して芯を貼って使いました。



やっぱり裁縫は楽しい!!
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教室風景 #35(2016.07.19)

2016年07月19日 | 教室風景
梅雨があけて、まぶしい日差しのお天気です。
火曜日午前の教室です。
久しぶりに、ミツコさん、チカコさん、チヨカさんたちの姿があります。
いつものメンバーももちろんそろい踏みでしたので、
テルサ事務局に連絡して、教室の椅子を追加していただきました。


木曜教室のために準備した整理券のカード、
ここでも利用することになりました。
TANAKA師匠、「診察室になったみたいね」
「次〇番さん」と、整理券を重ねながら呼び出しが楽しそうです。

チアキさんの初めてのワンピースがもうすぐ出来上がりです。
なんてかわいい!
後ろを紐でウエストを絞ってあって、両脇にはポケットもついています。


かわいいついでにテーブルにこんなものを見つけました。

ケイコさんが現役乙女だったころの作品だそうです。
刺繍のお姫様、なんだかうれしそう・・・
待ち針が、お姫様を刺さないように並んでいますね。

久しぶりに顔を合わせた乙女たちは近況報告でにぎやか、
撮影係は初めてのファスナー付きのズボンの仮縫いに夢中で
ほとんどカメラのシャッターを押すことなく
いつの間にか教室時間が終わってしまいました。
あ~楽しかった

また次回。
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教室風景 #34(2016.07.14)

2016年07月14日 | 教室風景
木曜日午前の教室は、早い時間から今日も満員、
今日も整理券があったほうがよさそうということになりました。
TANAKA師匠登場の前に配布完了です。

おはようございます!
教室の始まりと同時に、早速整理券の順番に師匠に質問攻めです。


せっかくの師匠のアドバイスなので、
自分の順番でなくてもみんなでいっしょに聞きます。

サチ子さんは仮縫です

エミちゃんはシンプルで上質なお洋服
「アオザイみたいでいいですねえ」と師匠。
ベテランのエミちゃんのお洋服、
黒い生地で見えにくいのですが、とても丁寧な仕立てなのですよ。
ピンクッションを抱えたままでのポーズ

トコ姐のお洋服、いつもながらすごい!
袖の完成が楽しみです。

何年か愛用した既製服をほどいてデザインをまねたブラウスはヨウさん


最後は講師作品です

絹の端切れをつないだとおっしゃっていました。
教室では、残り生地も無駄にしない工夫を学びます。

触ってみると、薄い生地なのにハリがあって、さらさらしていて、
綿麻でも化繊でも味わうことのできない絹ならではの肌触りです。


これまでやってきたことの店じまいを始める年齢になったというのに
昔乙女たちは教室のたびに新しい店棚が増えていく楽しさを感じて帰ります。
TANAKA師匠のこの教室に出会えたことの幸運を思います。
2時間半の教室時間はあっというまに過ぎて
さあ、次の教室まで自宅学習です。

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7月10日 拡大鏡と蛍光灯

2016年07月10日 | 道具たちの話
先週は同じ型紙で2枚のブラウスを作りました。
なんのことはない、背中のボタンを共布ループで留める
いつかやりたかったデザインにしたかっただけです。
 

ループを挟み忘れて縫ってしまうという失敗はありましたが
教室で覚えた共布のループは思い通りに出来上がったし
2枚のブラウスはすぐに完成しました。
(なかなか、いい出来です)
今日にでもブラウスを着たいのに
似合うパンツ探したけども、見つかりません。
そこで、去年つくってそのままになっていたワイド(過ぎる)パンツを
ギャザーを減らして手直しすることにしました。

さっそく休日を利用して(あまり意味はない?)ほどき作業です。
・・・濃いグリーンの布は、見えにくいので
布をケガさせないように慎重に、慎重に。。。

今は昼間ですが構うことはありません
最近とみに弱くなった視力を補うため、
蛍光灯と特大の拡大鏡を使うことにしました。

黄線で囲った部分のガラス、見えますでしょうか
ほこりをかぶっていた(たぶん業務用の)特大の拡大鏡、
蛍光灯といっしょに思わぬところで出番となりました。
視力が弱くなったこれから、裁縫の必需品になりそうな予感です。

ほどいた布にアイロンをあて、作り直した型紙で裁断し直し、
最初から縫っていきます。
といっても、単純なパンツ類は上着に比べて早く縫えます。
ハイ、完成!

 

お直しした濃いグリーンのパンツ、いい感じです。
明日はさっそくこれを着てでかけることにしましょう

・・・ん?
何かほかに予定があったような気がするのですが・・・
結局今週も裁縫三昧の土日になりました。
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7月7日 裁縫道具

2016年07月07日 | 道具たちの話
今日は七夕
短冊にお願い事を書いて笹に飾ると願いが叶うのだとか



このところ毎日蒸し暑い日が続いてアイロンかけが大変。
窓を開けて、風の通り道に座り込んでの仕事です。

自分で作ったお洋服は家で洗います。
おしゃれ着はクリーニング屋さんのお世話になることが多くて
これまではわからなかったけど、
ギャザーやタック、二重袖といった
頑張って作ったブラウスなどのアイロンかけはとても難しい。

アイロンをかけるときに大活躍の
「まんじゅう」などというおいしそうな名前の道具の正体はこれ
細いほうは「そでまん」というのだそうです。

裁縫中だけでなく、洗濯物のアイロンがけにも使います。
教室に通いだしてからやってきた道具のひとつです。

アイロンも、隅っこまで届くようにと
先の尖った笹の葉のような機種に買い替えました。
(スチームがないので驚くほど安いアイロンでした。)
大型のアイロン台も手元が広くなってすいすい。

最近、布草履にしようと古い浴衣をほどきました。
リッパーといっしょに使ったのは・・・

中学生の時に使っていた裁縫箱の中にありました。
えっと、名前なんと言いましたっけ?
縫うときだけででなく糸をほどくときにもとても役に立ちます。

(昔からある道具ばっかり・・・)

草履編み機がやってきてから、布ぞうりも大量生産、
七夕の記憶を包んだ旧い浴衣は2足の布ぞうりになりました。

今年の夏はこれを履いて過ごします。


5日の教室はカメラが体調を崩したために写真が撮れず
教室風景ブログはお休みしました。
ブログを書き始めてちょうど1年、
いつもご訪問ありがとうございます。
これからもたくさん発信しますのでよろしくお願いいたします。

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