昔乙女たちの裁縫教室

TANAKA師匠の教室に通う昔乙女の 教室レポートと裁縫日記

12月30日

2015年12月30日 | 日めくり雑記

今年も今日明日を残すだけになりました。
最高気温が10度前後の暖かな年の瀬の毎日です。
昔乙女たちもこの時期はお裁縫の手を休め、
お正月の準備です。

やくもが到着するたびに、松江駅が賑わいます。
改札に降りる階段で懐かしい顔を見つけ
急ぎ足で昔乙女に駆け寄る小さな子どもたちの姿、
たくさんの荷物を抱えて改札を通る人達で
先だってリニューアルした駅の中が
一気に都会の香りで満ち溢れます。
年の瀬のいつものうれしい光景です。

年末年始はこたつに集まり
普段はインターネットは苦手の昔乙女たちも
若い人たちが手にするスマホを囲んで
作品の話題で弾んだらいいですね。
「あ、おばあちゃんのこの洋服だ!」ってね。

来年は、もっと綺麗にたくさんの写真を撮るように私も頑張ります。
皆様、元気で良いお正月をお迎えください。

 

 

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教室風景 #015  (2015.12.15)

2015年12月22日 | 教室風景

12月22日、今日は冬至
1年で一番夜が長い日なのだそうです
松江の冬は日照時間がとても少なく
寒さはこれからきびしくなっていきますが
それでも明日からは少しづつ春に向かって
お陽様が元気になっていくのでしょうか

今年最後の教室は15日に終わりました。



Yさんが手にしている生地を見たTANAKA師匠、
「まあ、綺麗な生地!来年の作品展に向けて丁寧に作りましょう」
さっそく来年に向かってスタートです。

前回、師匠のピンクッションをご紹介しましたが
隠された技を見過ごしていました。


針山を取ると、下には縫い針が収容されていました。
(縫い針はわかりやすいように糸を付けて撮影しました)
う~~ん、便利です!
上のピンクッションは、蝋をくっつけたチカコさんのもの。
糸の滑りをよくするアイデアグッズです。

今日の最後の写真は、田中ボタン店さんのお店
店舗内は壁も棚もみごとにボタンで溢れかえっています。
悪天候の日にも毎回材料を届けていただいたことに感謝です。

 



元気な再会を約束して長い冬休みに入りました。
いつもお読みいただきありがとうございました。
教室風景のレポートはしばらくお休みですが
ときどき時計台のつぶやきをアップしますのでまたご訪問くださいね。

*教室予定日は右端上部、カレンダーの上に移動いたしました。



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教室風景 #014  (2015.12.10)

2015年12月10日 | 教室風景
■教室予定日■
  12月 15日(火)
   1月 19日(火)28日(木)
   2月 16日(火)25日(木)
   3月  1日(火)10日(木)15日(火)24日(木)
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昨日はとても良いお天気だったのに、松江は朝から雨。

今年の木曜日の教室は今日が最後です。


ナオコさん、TANAKA師匠の指導でフレアの袖口の型紙作り。

優しく広がった袖の仕上がりが楽しみです。

少し遅れて教室にやってきたトコ姐
鮮やかな緑色の着物リメークが始まりました。

(照明不足で色がくすんでしまいました。ごめんなさい)
これから袖を付けてウエストは絞る予定なのだそうです。

「このコート作り立て、裏を見て!」ってことで
出来立てのコートも見せていただきました。


フミコさん、完成間近のお洋服です。

シンプルなデザインですが、師匠が絶賛。
誰にでも似合いそうだし、普段着にもよそ行きにもなりそうです。
あとはステッチを残すだけ、完成はすぐです。

昔乙女たちはおしゃべりにも夢中。
作品展に来ていただいた方たちのアンケートも
師匠から内容の紹介がありました。


小物ふたつご紹介
タミエさんのメガネケース

実はノリコさん製作のパッチワークだとか。

TANAKA師匠のピンクッション

小さな飾りの糸巻きが愛らしいです。

最後は、師匠の今日のジャケットです。
藍染めの広瀬織り、背中で泳いでいるのはヒラメ。


素材の布は、今ではめったに入手できない
珍しい古布なのだそうです。

雨など忘れての楽しい教室風景でした。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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12月1日

2015年12月01日 | 日めくり雑記
■教室予定日■
  12月 10日(木)15日(火)
   1月 19日(火)28日(木)
   2月 16日(火)25日(木)
   3月  1日(火)10日(木)15日(火)24日(木)
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今日から12月
街行く人たちも皆コートの衿を立てています。
ほんとうに冷たい風。

火曜日の教室
なんだかいつもより乙女の人数は少ないのですが
賑やかさはいつもとあまり変わりません。
人数の多いときは順番待ちになるTANAKA師匠の指導も
今日は皆ぜいたくな時間で学ぶことができます。
師匠はいつもよりも忙しいくらいです。

そうそう、先日から半年ぶりにYさんが出席できるようになりました。
仲間はみんな大喜び。
病気からの復活、裁縫乙女はとても元気なのです。

チヨカさん、きれいなブラウスに鋏を入れ始めました。
今流行りのフリル仕立ての新しいブラウスに作り直すのだとか。
そういえば、作品展でもかわいいフリル襟のついたベストでした。
フリルがとてもよく似合う、かわいらしい昔乙女です。
教室では思い出のいっぱい詰まった着物や洋服も
どんどん新しい作品に変わっていきます。

新しく手に入れるものより
捨てたりあきらめたりすることのほうが多くなってきた年齢。
でも、裁縫乙女たちは、お洋服と言うあたらしいかたちを
いっぱい作って手に入れます。
ときには思い出を今の形に変えながら・・・
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