昔乙女たちの裁縫教室

TANAKA師匠の教室に通う昔乙女の 教室レポートと裁縫日記

4月23日 忍耐のボタンホール

2017年04月23日 | 日めくり雑記
レースを染色して縫い込んだロングジャケット
前立のボタンを残すだけになりました。

ボタンホール作業だけは、
家庭用ミシンのお世話になります。
押入れから引っ張り出し
さて・・・

えっ、どうして?
上手く縫えません。

糸が縫い固まったトップボタンの位置に
慎重にリッパーを入れてほどきます。

もう一回縫います・・・また糸団子!
どこに不都合があるのかよくわからず
糸団子を切りほどき、三回目。
しかし、三回目もリッパーの出番です。

生地がささくれ立ち、汚くなってきました。
縫い続けるのがいやになります。

気を取り直して、
一番下のボタンホールを縫ってみました。
きれいに縫えるではありませんか!
トップ以外の10個のホール、
何の問題もなくあっという間に縫えました。

この勢いでいけば
トップのホールも上手くいくかもしれない・・・
(そう都合よくはいきませんでした)
最初の失敗と同じ結果に。
どうしてなんでしょう・・・?

布の下に紙を敷き・・・できない
布の上下を紙ではさみ・・・できない
閉じた衿の内側をほどき・・・できない
衿の表側もほどいて前立てだけにして、
・・・やはり、できない

襟もとの一番目立つ位置なのに
もう、生地はガタガタです。

8回失敗して、
なんとなく理由がわかってきました。

前立ての先につづく衿の厚みが邪魔をして
ホール長さを調整するための
レバー(ストッパー)にあたり、
ミシンが、ボタンホールの停止位置のデータを
間違って認識しているのかもしれません。

連休を前に休暇で集まる男たちのために
ちょうど布草履を作っています。
これで失敗したら切り刻んで
布草履にしようと覚悟を決めました。

ギャザーも最初からやり直すことになりますが、
衿を10センチばかりほどくことにしました。


今度はうまくいきました。
原因はやはり衿だったようです。
ボタン作業を終え、衿を縫い直して
ようやく完成です。


たった1センチのボタンホール・・・
9回目にやっと縫えました。
次回からは衿を付ける前に
ボタンホールを作ることにしましょう。
それにしても、疲れた・・・



(乙女達にはガーゼハンカチ)


長い失敗記、
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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2 コメント

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Unknown (kei)
2017-04-23 19:58:40
素敵なロングジャケットができましたね😍
染めのレースも生地に馴染んで…これまた💞
ボタンホール微妙なことが影響するんですね、とても勉強になりましたー
いつか挑戦することになるまで覚えておきたいですー
Unknown (昔乙女)
2017-04-23 22:18:19
keiさん こんにちわ
ご訪問ありがとうございます。
染色は初めてでしたが、思ったよりも簡単でした。
好きな色に染められるのなら、布選びも楽になりますね。
ボタンホール、いまだにコツがつかめなくて・・・
失敗すると、全部パーになっちゃいますから大変。
keiさんもまたステキなお洋服作ってくださいね。

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