昔乙女たちの裁縫教室

TANAKA師匠の教室に通う昔乙女の 教室レポートと裁縫日記

7月15日 薄物戦記~1

2017年07月15日 | 日めくり雑記
もうこれが最後と
いったい何度思ったことでしょう。
でもあなたのやさしい肌触りを
どうしてもあきらめることができない、
ダメなアタシ・・・

それならば、と
書物を読み、ネットから情報をかき集め、
最強TANAKA師匠の教えも請うことにして、
スカート、じゃない、
ストーカよろしく
苦手な薄物生地に
徹底的につきまとっていくことにしました。

お店で安売りのたびに買い込んだ
大量のツルツルスケスケの薄物生地、
ノビノビニットもあります。
練習教材には事欠きません。

さあスタート!

第1号は、これ以上はないという
シンプルなデザインにしました。
使い勝手の良い濃紺無地で作ります。
ニットなので伸縮はしますが、
縫い代の始末が不要で
切りっぱなしOKのタイプなのがうれしい。

完成品はこれです。


パーツは、前・後身ごろと見返しのみで、
被りの丸襟、袖はフレンチです。

袖口と裾は巻ロックで処理、
実は、巻ロックは初挑戦です。
(カズ子さんみたいにきれいに縫いたい)

直線ミシンは、上糸がレジロン、
下糸にウーリーを使って
超軟弱縫い(いい加減な造語)です。

ミシン縫いでは、
隙あらばツルツル滑って
逃げ出そうとするのを防ぐため
プラスティック製の
サイドテーブルを外して作業です。

襟のステッチ縫いでは
仕付け糸を2列にかけてから縫いました。
面倒ですが、ひと手間かけることで
布が落ち着いた状態になり、
波打たず、きれいに縫えたのでは。
(これは、今回の収穫です)

型紙はいつもどおり不織紙、
印付けにはこのチャコを使っています。


余った布で別襟を。
舟型に切った布の両端を
スカーフリングで留めただけです。
一枚で着るときには肩に乗せると
襟の代わりをしてくれます。


ということで、
着用可の第1号が短時間で無事完成。
ばんざ~~い!!

長い長い記事、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

~つづく~
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 7月13日 夏は来ぬ | トップ | 7月17日 薄物戦記~2 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。