昔乙女たちの裁縫教室

TANAKA師匠の教室に通う昔乙女の 教室レポートと裁縫日記

2月12日 あなた変わりはないですか♪

2017年02月12日 | 日めくり雑記
昨日アップした写真の手作り毛布、
編み図もない単純なものですが、
時間はたっぷりかかりました。
もちろん、消費した毛糸も相当な量です

で、編んでいる間ずっと、
どうにも気になって仕方ない唄がありました。

♪着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編んでます♪

かの有名な「北の宿から」
作詞は阿久悠さん
悲恋乙女の切なさがじんじん伝わってきて、
わずかの言葉から情景が浮かんできます。

その情景なのですが・・・
セーターは後身頃を10センチほど編んだ初期状態、
なんてことはないでしょうから
ほどなく出来上がるのでしょう。

?・?
あるとき、ふと疑問がわいてきました。

歌詞が頭の中をぐるぐる回り始めたのです。
編み進む毛布の面積に比例するように
疑問はどんどん広がります。

セーター編むのはものすごく時間がかかります。
男物のセーターなら、毛布ほどではなくても
使う毛糸はかなりかさばるだろうし、
さらにウールなら、重たい・・・

もしかすると
歌の女性はセーター1枚分の毛糸を抱えて
旅を続けているのだろうか・・・?
それとも連泊して編み続けているのだろうか?

いったいどんな旅なのだろう?
移動のときは毛糸が重荷にならないだろうか
雪道を四駆での旅だとしたら風情がなさすぎる。
そもそも、何のために旅をしているのだ、
いや、旅をしているのではなく
東北地方の宿で働いている人なのかもしれないetc.

・・・わけがわからなくなってきました。

恋する乙女の編むセーターと
押入れの在庫処分で古乙女が編む毛布を
一緒くたにしては申し訳ないとは思うのですが。

とまあ、毛布を編んでいるあいだじゅう
余計なことが気になって仕方がなかったのでした。

今朝も雪
寒い日曜日になりそうです
そういえば
あなた変わりはないですか?
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