昔乙女たちの裁縫教室

TANAKA師匠の教室に通う昔乙女の 教室レポートと裁縫日記

11月23日 ろうけつ染めの布

2017年11月23日 | 日めくり雑記

引き出しの中から、
ふすま一枚くらいの大きさの
ろうけつ染めの布が出てきました。
大風呂敷などと同じ厚手の木綿です。
タペストリー?

自分で買った記憶がありませんので
母からもらったのだと思いますが
いつ我が家にやってきたのか、
よくわかりません。

そういえば、
中学生のころに授業で作った
ろうけつ染めの暖簾を、
母は、台所の入り口に吊って
長い間大切使ってくれていました。
白い布にロウで絵を描き、
それを染めて縫ったのです。
今思えばずいぶん大掛かりな作業です。

今の我が家には
ろうけつ染めのタペストリーを
飾るスペースはありません。
どうしたものか・・・

厚地の木綿は、
布草履の材料に打って付けなのですが
ろうけつ染めに敬意を表して
大小3つのあずま袋を作りました。



さらに残った布を接ぎ合わせて巾着。
裏布なしの一重仕立てです。



旧い布が素敵に再生しました。
老後にこんな楽しい作業が待ってるなんて
裁縫に感謝です。
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