雨に似合う白い花の季節が終わり、6月も今日で最後
1年の月日の半分が過ぎてしまいました。
降るような降らないような梅雨空の毎日が続きます。
前回に続いて教室は満員です
質問をいっぱい抱えた乙女たちからの呼び声でTANAKA師匠は大忙し。
「整理券いるんじゃない?」
ノリコさんの冗談に、自称事務局員のヨウさん、
番号を書いた小さな札を作り始めました。
わっ、ほんとうに整理券を配り始めました。
にぎやかな笑い声の中で、机の上に番号札を置いてお裁縫です。
「ごめんなさい・・・午後はすいてるんだけどねぇ」と師匠。
1時間も過ぎたころには整理券はいらなくなりましたが
お祭りみたいで、待つのもまた楽しからずやの教室風景でした。
キタノさんは可愛い布のエプロンドレス制作中です。
いくつか作ってプレゼントしたら喜ばれそう。
今日のピカイチは、何といってもタミエさんのお洋服。
薄紫のきれいな色のブラウス、ドレープの襟が素敵です。
生地の模様もドレープに合わせて波打っています。
ブローチとネックレスがよく似合った姿をパチリ
自分でこんなお洋服が作れるなんて、裁縫乙女万歳!
1年の月日の半分が過ぎてしまいました。
降るような降らないような梅雨空の毎日が続きます。
前回に続いて教室は満員です
質問をいっぱい抱えた乙女たちからの呼び声でTANAKA師匠は大忙し。
「整理券いるんじゃない?」
ノリコさんの冗談に、自称事務局員のヨウさん、
番号を書いた小さな札を作り始めました。
わっ、ほんとうに整理券を配り始めました。
にぎやかな笑い声の中で、机の上に番号札を置いてお裁縫です。
「ごめんなさい・・・午後はすいてるんだけどねぇ」と師匠。
1時間も過ぎたころには整理券はいらなくなりましたが
お祭りみたいで、待つのもまた楽しからずやの教室風景でした。
キタノさんは可愛い布のエプロンドレス制作中です。
いくつか作ってプレゼントしたら喜ばれそう。
今日のピカイチは、何といってもタミエさんのお洋服。
薄紫のきれいな色のブラウス、ドレープの襟が素敵です。
生地の模様もドレープに合わせて波打っています。
ブローチとネックレスがよく似合った姿をパチリ
自分でこんなお洋服が作れるなんて、裁縫乙女万歳!