カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

Hun Sen's birthday is three times a year

2017-07-02 15:12:44 | 日本国内にはない記述
日本国内テレビの話
story of japan domestic television
lucky fish iron・・・何打ぁー?

テレビの作文説明

カンボジアのカンダール州に有る村で、プノンペンから車で1時間半の距離に在る村では、鍋の中に鉄で出来た魚を水と一緒に煮込み、身体が不足する鉄分を補っているので、カンボジア農村部では「鉄分の不足は」無くなった。
日本でも、南部鉄瓶という鉄の素材で造った品物が在り、この品物で鉄分の不足を補って健康維持をしていたと言う「たわけ話」の放送ですけど、内容的にはヤフーの知恵蔵に出てくる「クイズヘキサゴン類似の面白お菓子脳タリン作文」内容の放送ですね。
この点を、徹底的に説明します。

まず、カンダール州の場所でプノンペンから車で1時間半の距離に在る場所はありませんから、何処の話難題?
簡単な事をムズカシク説明し、虚偽というかタワケ作文すると言う難題かよ?


日本のテレビ放送は「滅茶苦茶編集物語作文」なので、和紙には場所すら検討憑かんぞ。
無理やり場所を特定するなら、迂回道路を限りなく走行して無駄な時間を費やす事でテレビ報道内容に遭わせることが出来るけど、カンダール州はプノンペンから直接フェリーが出ているので、無理やり時を費やす車の走行はあり得ないんだよ。
カンダール州の州都は、日本の東京に有る「5ch」と言われても驚かないけど、今でもタワケ作文放送なので「脳天どうなっとんの?」。

事実の説明
カンボジアに限らず、ベトナムでもタイでもラオスでもカンボジアも、豚・牛・鶏肉の血液を食料に利用していまして、東南アジアを旅行した時に肝臓の大きな塊に似た食料品を見た事があると思います。
これは、動物解体の時に出る血液の有効利用で食料に換えるのですが、以前の日本でも同じ方式で食料品に有効利用していた時代が在りまして、戦後は相当期間食料として利用してましたから、年配の人々には馴染みの在る食料です。
この食料(血液凝固品)を利用して、炒め物に入れるのは身体が必要とする「鉄分補給」に有効ですので、東南アジアでは幼子から食べてきまして、この食料の他に「卵の羽化」がありまして、羽化寸前の卵を茹でて食料にしますと、卵の中では雛になる部分に「鉄分の多く含まれる部分が形成」されまして、容易に必要な栄養要素が食べられると言う事になりますから、カルシュームと鉄分の豊富な牛乳の生産と配送組織が未発達の地域では当たり前の栄養補給方式です。

鉄分とカルシュームが多く含まれる血液を主材料としてますのでレバー(肝臓)に非常に似た味ですが、フィリピンのバロット(羽化寸前の卵を茹でた)が日本人には有名であり、同一の食べ物は東南アジア全域で食べられており、と殺場所では牛・豚等解体する前に血液を有効利用する方式がなされるので、東南アジアでは「血液を固めた食料品」が販売されています。
現在のタイでは、現地居住者の方でも血液凝固食料品を「炒め物」に入れないでくれという女性の方が沢山いますけど、男子は概ね100%食べまして、特に発育盛りの小学生と中学生には必要な栄養素を含んだ食料品です。
現在の日本では一般販売されていないので、必要な栄養素は牛乳とヨーグルトからと言うことになりますので、日本では販売されなくても良い品物です。

※日本で販売されなくなった原因
動物の血液を利用した食料品ですから、解体時に血液採取時や保管の仕方と製造過程で「十二分」な取り扱いというか注意が必要で、気温の高低が在る日本では冬場と夏場では取り扱いが異なる基準が必要ですけど、教訓としてでたらめな扱いが過去には多数の事例でありまして、同食品帰依する原因とされる病気や食中毒を含む事例が多数ありまして、
取り扱いを十二分に注意しなければならない注意食料品でしたから多数の事例に対して対策が施されまして、同食料品根絶の為に特別な立法処置で牛乳製造者に特権を付与しまして、牛乳製造と輸送関係には十二分に利益が可能な製造者保護政策が実行されたので、日本国内に牛乳とヨーグルトの普及が進んだのですから、チーとは「温故知新」の気持ちで調査してから「作文」考えろとしかいえないが、何せ「動機が不純な」話なので「どうにもならん」だよ。

★一言、テレビ製作者の脳天は、現実から離れた2ch と知恵蔵出身の parallel-world ?  
 (300年程度休んだ方がいい)




前「文部科学省」の前川事務次官発言

この人、先輩のやった内容を知る得る立場で在りながら、委細を知らん振りして自己の延命を計ったが、いろんな話が出てきたので「事務次官更迭処分」に遭いました。
風俗のねーちゃんに興味が在ったので風俗のねーちゃんの所に行き「金を支払った」のですが、遊んでないよと説明しますから「???」何打ぁー?
風俗にいくと言うのは?
風俗で金を支払うのは?
金払って遊んだと言うと、違法なのか?

※日本では、売春禁止法ではなくて売春防止法と言う法律だから客は処罰されない法律なので、風俗で金を支払い「遊んだと言えよ」と言う事だよ。


★この人、相当のデタラメ説明する人ですので、政策の実行に対する政治の干渉を「行政の施策が歪められた」と説明しまして、新聞は大騒ぎでしたけど政策の賛否両論が出たら批判がいきなり沈黙です。

理由
政策に対する批判ですから、政治にも行政にも司法にも常に賛否両論が在りまして思想の違いで問題提起が在りますけど、前前川事務次官は「動機が不純な自己中心的思想」で行政が歪められたと説明します。

反論
では、行政が歪められたと判断したのなら、現職の時に異を提起すべきなのではないか?
ただ飯食らっていたのを認めんのか?

思想の問題について

政治が行政に関与と干渉するのは、現在の立法府優先制度では当たり前のことであり、その為に「選挙で有権者の声を投票」で決定すると言う事ですから、前文部科学事務次官の前川さんは「日本の選挙制度」を無視した政策を実行していた事を自ら表明したと解釈でき、犯罪者に認定すべきだよ。
平たく言うと、狭義の行政優先思考がまかり通ると何の理由で「選挙制度」があるのかという事だが、新聞は「政策批判の賛否両論」について説明しないので、ジャーナリズムの精神がまったくない。
こんな話に批判がないのかと思っていたら、批判がうず高く在ったけど「テレビは報道を無視」して放送しなかっただけであり、公平な報道姿勢ではなかったという事なので、テレビ全部を放送禁止処分にしたらいいと思うよ。
理由
政策批判に対する意見は、賛否の全て報道しなければならないと規定すればいいんだよ。


200万円の政治資金

自民党の都議会長さんが、政治資金として総額200万円を受け取った。
この件を、テレビと新聞に週刊誌がわめき散らしていたけど、東京都知事の小池百合子様は20億円の政治資金を一人で集めたんだよ。
都民ファーストの会は、朝鮮人の志向が色濃くある政治団体だから、20億の政治資金の中には外国人が含まれている可能性が高いけど、自民党都議会長の200万円政治資金は合法なのに「新聞テレビ」が一斉に違法性が在るのではないかと報道します。
何でだ?
何でもいいから黒い霧報道をして、有権者の認識に混乱をさせるという目的が在ると思うよ。

朝鮮人は、スポーツ界・報道界・芸能界だけだったけど、政治の場に相当の連中が入り混じっているので、
民進党と公明党に共産党は朝鮮半島に相当近いぞ。
何せ、南北朝鮮政府は、日本が朝鮮に援助しろとブウブウだぞ。
日本の若者に仕事が無くなるので、絶交しろ。



ヒアリ報道

世界には色々なヒアリがいまして、ヒアリに噛まれると「毒で水泡」ができるヒアリがいます。
水泡ですが、子供では皮膚の表面積が小さいので水泡が大きくなりますけど、大人では水泡が子供の1/3-1/4程度にしかならないので、子供と大人では噛まれたときの状況が異なります。
水泡は、毒によるものと考えられますけど死に至る話は聞いた事がなく、「一般生活」では大量のヒアリに囲まれて噛まれる事はありませんので、問題視される事がないので日本の国内テレビ報道が滅茶苦茶です。
過去には、デンケ熱の話が多いに盛り上がった「デタラメ」報道が在りまして、蚊にさされたら「出血」して死にいたるないようでしたし、タレントも報道に便乗して私もデンゲ熱になりましたと言いますから、こんなタレントを作り上げるテレビ報道が信頼性あるのか?




こんな話の後に、

Prime Minister Hun Sen's birthday is three times a year, and a birthday party was held on different days from the past.


Prime Minister Hun Sen's birthday is three times a year, and a birthday party was held on different days from the past.


私がカンボジアの記述説明をする時には、大別すると1997/2003/2008年を区別して記述してまして、フンセン総理の実権が拡大して来た過程を年代別に説明しています。
以前には、フンセン総理の誕生会が異なる月に行われた過去が在りましたので、世界百科事典の異なる誕生日説明については目撃された日時の記述と言う話をすれば正しい説明となりますが、正確を帰すには「通年を何度も通す同一事項確認」が必要な要素と言えますけど、日本人に限らず先進国の人々は「異なる年月の出生証明書の存在」を知りません。
しかも、都市部で発行される出生証明書と田舎で発行される出生証明書の相違内容について、都市部での理由と地方(田舎)では「異なる理由」が存在してまして、異なる複雑な手順と人種的組織の内容を理解してから取得申し込みが必要ですので、申し込みには労力と日時が必要だけでなく、全てが一様の方式でない事を理解しなければなりませんから、説明するのに「面倒区政=面倒くさい」となりまして、聞くほうも
「相当の興味と我慢強さ」が必要です。
なお、現地に住むカンボジア人でも委細の内容を知る立場の人々は非常に少なく、ベトナム人門閥でも長に位置する人にしか内容を理解出来ない仕組みですから、内容を知ったとしても対処法方は知りえない仕組みになっていまして、カンボジアの土地の証明書の種類が理解できたとしても「仕組みと制限」は内容を知りえないはずの同意語と解釈しています。
フンセン総理が、何時の比からか「誕生会」を開くようになりましたけど、開かれるようになったヒントは私の記述の中に在りまして、敢えて「飛び飛びに記述」した内容をご精読頂ければ辻褄が遭う事になっていますが、相当の興味がないと嫌になっちゃうはずですので、その場合は最初からお辞めいただきたいです。
では、フンセン総理の誕生会説明以前は、異なる年で3回の異なる月で開かれてますので年代別で開かれていた月が変化していると言う事がありまして、変化の決定的理由を確認できた方は「フンセン総理」の言動に詳しいのですから、私を抜けば日本人では一人もいないはずです。
何故、断言可能なのか?
それは、秘密です。(笑)
過去には、フンセン総理の誕生会が6/8/10/12月に催されまして、後に8/10月が主に行われまして12月の開催も在りましたけど、2010年程度から6月に開催されることが多かったのですが、報道される年の場合と報道されない年の場合が在りますので、毎年同一の日時で行われたわけではないと言えますから、まるで掴みようのない「いい加減な話」程度の認識で解釈願います。
2008年以降は、3-4回程度6月の生誕日で慎ましく報道されていますが、出生証明の話と一緒だろうと思慮すれば何通所持しているのか判りませんから、本人も確定した誕生日を知りえないはずですので、一言、付き合って欄ねーだよ(笑)

※だけど、知ろうとすると「多様な疑問」に遭遇しますので知識は豊富になるはずですから、知ろうとする努力を日々積み重ねる事は必要と思います。


カンボジアを訪問する特使について

カンボジアで行われる選挙についてですが、2003年の下院議会選挙(選挙)では特使が間違った情報を与えられてしまいまして、現フンセン政権が大勝した年でも有ります。
従いまして、アメリカの特使は過去の教訓を学んだと言う事ですから、2013年の選挙では2月から選挙運動が開始されまして、野党の選挙運動は大いなる盛り上がりを見せました。
2018年の選挙では、2017年度中にAmerican special envoy and/or special diplomatic expert(特使)が現野党の党首サムレンシーの帰国を要請するはずですが、フンセン総理の返答が
どのようになるのか興味が在るところでして、私の予測は多分受け入れはずとの認識ですから、2018年に行われる選挙では野党が勝利すると思いますけど、政治の世界は何がどうなるのか一寸先は闇であり、フンセン総理が自ら中国に行き戻らない想定もありますけど、政権が転覆して現政権倒幕がどのように残された家族に影響が在るのかと言うことを考えたときには、家族が残る選択は無いはずと予測しますので、強引な対抗処置でアメリカの要請を蹴っ飛ばすかもしれません。
この場合、日本はどの選択をするのかですが、前前川事務次官のように省益の話を政治の話に摩り替えるずるさはあっても、アメリカが絡む事案だと民進党は「鹿と」するのが当たり前なので、多分全てを知らん振りする無作為で対処するのでしょうね。
だけど、アメリカの後援するサムレンシーを追放して、更にケィム・リーまで殺害されたので脳天に湯気が出たはずですからアメリカの出方も強引になる可能性が在りますので、
日本人は事前退避をする段取りは必要だと思いますね。

※ご注意
ケィム・リーの葬儀の時に、カンボジア国内新聞では「許可された地域外」のデモに対しては「兵士の事前警告無し発砲」が事前に新聞とテレビで報道されていたのですが、日本の安全情報では「危険なので近づかない」程度の内容でしたので、情報内容に相当の温度差というか現実との乖離がありますので、安全情報入手は自己責任と言う思想での対処となります。
理由は明確で、在カンボジア日本大使館にカンボジア側から提供される情報内容が、修飾された言葉で提供されていると感じられまして、過去にも現実と乖離した情報の提供ですから、いつもいつも「わかんない情報」と言えまして、どうにもならないです。
なにせ、カンボジアの話では、過去に強盗が外国人の通う学校に押し入ったのに、外国報道はテロリスト現るでしたけど、カンボジア国内報道は強盗との銃撃戦と報道されているのに外国報道は全てテロリスト騒ぎで作文全開ですけど、カンボジアの報道を見ていた私は日本人がテロリスと騒ぐのが理解できませんでして、なに騒いでんの?
シュムリアップでテロリストですよ!!
ナニ?
強盗の話でしょ?
テロリストですよ!!

こんな按配ですから、世界配信したBBCは「随分儲けました」?
こんな話がカンボジアには沢山ありますよ。
コメント
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